難病から身体に障害を残した母を引き取って9年になります。
ある程度、自分の事はできますので、介護が辛い訳ではありません。
辛いのは、精神的な拘束です。
母は、今のような体になる前は、高齢者や障害者に
ボランティアサービスをする側の立場でした。
社会や人の役にたっている、奉仕するに入る側にいるという事に喜びを
感じる人でした。
が、今は身体障害者です。
見た目が惨め、人の世話になるのが惨めと思い込んでる母は、全てを
私と私の子供に世話をしてもらう事で、「家族から大切にされている自分」を守ろうとします。
そして、私はその幻想を壊すのが怖くて、9年間自分を
殺して付き合ってきました。いま、それが辛くて仕方ありません。
私は会社を経営する傍ら、「あんたは、時間が自由になるから」という
理由から、(経営者には、本当は自由な時間なんてないのですが)
多いときには週3日の通院を長く続けてきました。
従業員に掛かる負担も多々あり、「通院はだれかに頼んでほしい」と進言された事もありますが、
とうとう母には言えだせず、従業員の不満を抑える事で凌いできました。
そんな中、母から「あんたは、従業員をこき使いすぎる。思いやりがないと
今にあんた、泣く目にあうよ」と言われました。
この言葉が引き金で、母と口をきくのが怖くなって、今では「ごはん出来たよ」しか話す事ができません。
近頃、通院が無くなった事もあり、私の労働時間が増え、母に構う時間が
減ったことが、不満なようですが、余りに思いやりに欠け、また私をコントロールしようとする母が恐ろしく、
こもまま面倒をみる自信が完全に無くなってしまいました。
こんな私を妹は、「いじめ」だと非難します。ちなみに妹はお金も力も貸しませんが、口はだします。
それでも、我慢は必要でしょうか。
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