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日本語(ヤマト言葉)の語源について

レス24
(トピ主 0
すずむし。
話題
素朴な疑問ですみません。日本語(ヤマト言葉)の語源について昔調べた所、こんな感じの資料がありました。どこかの学者が書いた資料かもしれませんし、その後一般的になってないので削除されたのかもしれません。でも、すごく興味はあったのですが、どなたか情報はありませんでしょうか。
似たようなものはインターネットで見つけるのですが、ちょっと解釈が違ってて、昔見た方が衝撃的だったのです。

覚えていること・・・
 「い」⇒身近なもの・周りを囲むもの 井戸・家・池・犬(生活に近いイメージ)
 「ぬ」⇒獣             犬・狸・ヌエ(空想)・沼(何か人間と違うものがいるイメージ)など

ヤマト言葉に、濁点とか小文字「っ」などはないですが、数千年前の字もない時代の日本人が「うー、うー」って言いながらも、発音できた一つ一つの単語の意味があって、熟語のなってるという情報だったので、晩年興味が増している次第です。
情報があったら教えてください。

トピ内ID:0671357814

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学者さんではなさそうですが

041
Alma
「言語学漢・鈴木健次のホームページ」ではないでしょうか。 書かれていることの信憑性については私にはわかりませんが、トピ主さんがおっしゃっているような話がたくさん出ています。

トピ内ID:7748036969

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お探しのものとは違うとは思いますが

🐱
みゃう
新潮文庫『ひらがなでよめばわかる日本語』(中西進) という本が、例えば「は」(葉・歯・端)だと、先端に突出しているものをイメージさせる語・・・などのように、漢字ではなくひらがなで考えた場合に、その語がどのようなイメージで使われていたのかがわかるというようなことが書いてあります。 お探しのものとは違うだろうとは思いますが、内容的に似ているかもしれないと思いまして。同じ筆者の著書をあたってみると、またヒントがあるかもしれません。

トピ内ID:6789024486

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面白いが濫用は危険

041
tombつーむ
なるほど、確かにちょっと調べると ・家 ・犬 ・居る ・井戸 などは皆「身近にある」「住んでいるところ」で「い」があるようですね。ただし「いぬ」の「ぬ」は否定の助動詞「ぬ(ね)」で「居ね」(あっちに行け)が有力のようです。 ヤマトコトバには単純な音韻に起源する物が少なくないようです。例えば「へ」は「へり」に通じて「海辺」「野辺」など遠いところを指すので、私は「こっちへ来い」は誤りで「こっちに来い」「あっちへ行け」が正しいと思っています。 ただし、これを何もかも単純に当てはめようとすると「カミサマは上(かみ)の方にあるから」「髪(かみ)は頭についているから」「オオカミは山の神様」という民間語源説に落ちていく危険があります。 特に、「い」は、歴史的には「い」「ひ」「ゐ」という別の音韻だったものが混用・誤用の末統合されて「い」になりました。日本語の母音も平安時代以前は今より二つ多い七つ(い段とえ段に甲・乙二つ)あったということが定説化しています。 こういうの大好きです。こういう日本語の起源をたどると、我々の祖先の古の人々がどのような世界観を持っていたかがわかるような気がしますね。

トピ内ID:5548166254

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和語関連のしらべもの

041
ちゅーもん
こんにちは 私も 方言を始め日本語の基盤に興味を持っているものです。 お尋ねの事柄に直接ヒットするかどうか、わかりませんが 万葉集を軸にした文献や平凡社が出している「日本語の起源」の シリーズなど役立つかもしれません。 また晩年の大野晋さんのもの(タミール語近似説)以外の文献にも おもしろいのがあります。 わたしが一音語に興味を持ったのは、「き」でした。紀州の「き」 もとは「き」ばかりの土地だったので、「き」 国の形ができてきて「きい」=紀伊、古代豪族の「き」氏・・きのつらゆき など。 ふしぎですよね、もとは一音を好んだのに、何らかの事情で複音でないと 表現しなくなってきたようです。

トピ内ID:2171042245

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濫用の危険性

041
tombつーむ
民間語源説を含む素人の陥る誤りは、現代語のルールをそのまま当てはめようとすることです。 例えば本稿の「い」ですが、現代語では1モーラ(音素)です。しかし「居る」は元々「ゐる」だったので「wi」と発音されていたのでしょう。「おる」の方の「居る」は「をる」と書くので「wo」だった可能性が高いです。となると、本当は二千年前は「い」ではなく「うい」「うお」と2モーラだったかもしれません(真相は知りません)。 こういうことまで考えて初めて語源云々が論じられるのです。 1モーラに拘らなければ色々な例があります。 「つめ」「つまむ」「つめる」「おつむ」どれも先端、先っちょです。「ちび」でさえ「ち」は「つ」の母音転換、「び」は「み」と同じく唇で調音(ハングルのビウムとミウムの関係)するので「先端の小さいもの」の意味です。 「こそあど」は学校で習いますが、私はこれに「わなかた」を加えます。われ(我)、わが…、な(汝)、なれ…、かれ(彼)、かの…、たれ(誰)、たが…です。 音韻=意味は日本語に限りません。英語でも「slack」「slender」「slim」「slow」、皆ゆるっぽい感じですね。

トピ内ID:5548166254

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濫用の危険性(2)

041
tombつーむ
濁音を厳密に書き分けるようになったのは精々最近百年のことです。明治時代の法律文や終戦の詔勅には濁点なんてありません。しかし日葡辞書などには清濁の違いがあるようですから、区別に関心がなかったから書き分けなかったのでしょう。 清濁の区別が曖昧または転換可能なのは日本語だけではありません。朝鮮語なんて今でも清濁(正確には無声子音・有声子音)に関心と言うより区別がないので、「きんかくじ(金閣寺)」と「ぎんかくじ(銀閣寺)」が区別できません。英語の「leaf」が「leaves」になるのはご存知でしょう?「v」は英語では有声ですがドイツ語やロシア語では無声です。 投稿者は促音(っ)について書いていますが、表記法はともかく、私は1モーラとして扱われる促音は日本語の大きな特徴なので、結構遡れるのではないかと思います。我々は「二幸」と「日光」を区別できるが、日本語を習いたての外国人には難しいのです。 繰り返しますが、現代語のルールをそのまま古語に当てはめるのは危険です。特に表記方法(文字)なんて、1600年前の万葉仮名以前にはこの大八洲には文字はなかったのですから。 勉強すること沢山ありますね。

トピ内ID:5548166254

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もう一つ

041
tombつーむ
投稿者は「数千年前の字もない時代の日本人が「うー、うー」って言いながら」と書いていますが、「あー、あー」の可能性の方が高いです。 何故なら「う」は結構発音が難しく訓練が必要だからです。特に、例えば朝鮮語(ハングル)のナベブタをひっくり返した「丁」のような「u」や英語の「u」は、口をつぼめるので日本人はなかなかできません。「い」「え」はもっと難しいです。 赤ん坊が「あー、あー」と声を出して、初めての言葉が「まま、まま」と言うのは、唇で調音する「m」の子音と、口をぽかんと開けて声帯を振動させるだけで発音できる「あ」の組み合わせが簡単、と言う意味があります。 先に挙げた「わなかた」や、現代語では「め」「て」の「目」「手」が古語では「ま」「た」(まぶた(目蓋)、まなじり(目の尻=端っこ)、まばゆい(目がはゆい=痒い)、たづな(手綱)、たなごころ(手の心=中心)、たおる(手折る)、など)と皆あ段なのはこの辺と関係があるのかな、と個人的にちょっと興味があります。

トピ内ID:8366942340

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あ、もう一つ

041
tombつーむ
「つめ」「つまむ」「つめる」「おつむ」「ちび」に関連して。 ・つめたい(冷たい) 縄文時代の温暖な気候が終わり寒冷化してきた大地で、我々の祖先にあたる人が初めて見る雪の中に手を突っ込んだ時の指先(つま)の感触を 「つむ~!」 と表現したなんて想像すると楽しいですね。

トピ内ID:8366942340

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tombつーむさんすごい!

🙂
新わをん
興味深く読ませていただきました。 ところで, >「v」は英語では有声ですがドイツ語やロシア語では無声です。 ドイツ語は知りませんが,ロシア語の「v」(ロシア文字の「в」)は有声音だと 記憶しているのですが・・・。

トピ内ID:5100164415

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有声・無声 つま あつい さみしい

041
tombつーむ
失礼しました。私は露語はダメですが、「何か例は?」と考えたときに「ロマ ノフ」「ブレジネフ」をラテン文字で書いたときの「~v」が思い浮かびました。語頭だと「ビクトール」「ヴラジミール」ですね。 独語で「v」は「フェー」で、有声の「ヴェー」は「w」です(VW=フェーヴェー=フォルクスヴァーゲン)。 「つま」のファミリーに「つぶ(粒)」「つぶす(潰す)」も追加させてください。「小さい」「小さくする」の意味で、「つま」と「ちび」の中継ぎです。 縄文の生き残りの人々がなぜ冷たさを「つま~!」ではなく「つむ~!」と言ったと想像するかと言うと、我々も寒いときは歯を食いしばってできるだけ口を開けずに 「う~、さぶっ」と言うからです。口を開けて「あ~、さまっ」と言ったら、頬っぺたは冷たいし口の中に寒気が入りそうです。 しかし暑いときは犬のように口を開けてはぁはぁ言いながら「あ゛だ~、あ゛づ~」と言ったので「あたたかい(暖かい)」「あつい(暑い、熱い)」になったのかな、と想像します。 ところで、「さみしい(寂しい)」はやっぱり「心がさむい(寒い)」からでしょうかね?

トピ内ID:8366942340

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民間語源説

041
tombつーむ
「紀伊国=木の国」は有名ですが私は懐疑的です。 火山周辺と縄文時代は海の底だった現在の沖積平野を除いてほぼ全土が山でそこら中木だらけだったのに、なぜ特定の地方だけ「木の国」か? つばき(艶のある木)、さかき(神と人の境の木)、すぎ(真っ直ぐな木)など「~の木」は「き(ぎ)」だけど、こずえ(梢=木末)、こだま(木霊)、こもれび(木漏れ日)のような「木の~」の形では「こ」がとても多く「木の国」なら「こぐに」になりそうなのに、なぜ「き」か? 「ぬ=獣」説も賛成しかねます。 例らしいのは「たぬき」だけで、それなら『た』は何?『き』は何?と突っ込まなくても、古代人が犬と並んで食料として関心が高かっただろう「しか」「うさぎ」「くま」には「ぬ」は見当たらない。 むしろ「沼」「塗る」「濡れる」「ぬえ」にはヌルヌルして湿っぽく掴み所のない感じが共通します。 「ドイツ語で『名前』は『なーめ(name)』だから日本語と同語源」が「それなら『女』は『だーめ(dame)』」になるように、一つや二つ偶然を見つけてもダメで、ある言葉群が一定の法則で対応していることを見つけないと「語源」は論じられません。

トピ内ID:8366942340

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オノマトペ(擬態・擬声語)

041
tombつーむ
私は「ぬま」「ぬえ」などにヌルヌルした様子を感じますが、日本語はオノマトペが大得意なので、 ・タンタン→叩く→叩き合い→戦い ・ダラリ→垂れる ・ザワザワ→騒がしい・騒ぐ ・スルスル→擦る・摺る ・ヒタヒタ→浸す ・モリモリ→盛る ・キチキチ→きつい ・ピカッ→光る ・ウ~ン(と踏ん張る)→ウンコ なんてのは沢山あって可能性が高そうです。 もっと単純に ・転がる・転ぶ ・とろろ芋 みたいなのは小学生にも探せるかな?

トピ内ID:8366942340

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高句麗語と古代日本語の基礎語彙がかなり近いらしい 1

041
元ドイツ駐在員
新しい学説によれば、 高句麗語(ツングース語系、BC1-AC7世紀、死語)と、 上代日本語(古代日本語、大和言葉、8世紀以前)が類似性が高く、、 特に顔の部位に関する基礎語彙が大いに類似性があるようです。 めめ(目目)、みみ(耳)、ほほ(頬)、くつぃ(口)、はな(鼻) それ以外にも、基礎語彙にかなり多くの共通性があり、どの言語間よりも高いようです。 高句麗は新羅に滅ぼされ、高句麗語も絶滅しました。 その新羅(新羅語=古代朝鮮語の一つ、系列不明、4-10世紀)も、 高句麗の末裔であろうと推測される高麗に滅ぼされました。 しかし、高麗民族はその時点で、高句麗語を失っており、 高麗語(古代朝鮮語の一つ、新羅語系、10-14世紀)だったそうです。 それが近代朝鮮語に引き継がれています。 すなわち、古代日本語(大和言葉)は、朝鮮語よりも高句麗語と近いそうです。 つまり日本語はツングース語系? そしてその後、現代日本語と現代朝鮮語は、別々に成長したと。 しかし、高句麗語はすでに絶滅した死語であり、 記録や文献が新羅に文化破棄され、詳細が不明です。

トピ内ID:1364840083

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高句麗語と古代日本語の基礎語彙がかなり近いらしい 2

041
元ドイツ駐在員
> 「い」⇒身近なもの・周りを囲むもの 井戸・家・池・犬 > 「ぬ」⇒獣 犬・狸・ヌエ(空想)・沼 井(井戸) 高句麗:え e/ゑ ew/うい uir 古日本:ゐ wi 現日本:い i 主 高句麗:い 古日本:い 現日本:ぬし 奴 高句麗:ぬぁ nua/な 古日本:ぬ/な 現日本:ぬ > ヤマト言葉に、濁点とか小文字「っ」などはないですが、 一部はそうですが、一部はあったようです。 緑 古日本:みど 現日本:みどり 灘 古日本:なだ 現日本:なだ 東 古日本:あづま 現日本:あずま 水 高句麗:み 古日本:み/みどぅ midu 現日本:みず 錫 高句麗:ちぇつ 古日本:つづ 現日本:すず 兎 高句麗:うしやむ 古日本:をさぎ wosagi 現日本:うさぎ 首 高句麗:くべ 古日本:くび 現日本:くび

トピ内ID:1364840083

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独語の発音について、tombつーむさんへ

041
元ドイツ駐在員
> 独語で「v」は「フェー」で、有声の「ヴェー」は「w」です > (VW=フェーヴェー=フォルクスヴァーゲン)。 独語で「v」1文字の発音は、「フェー」ではなく、「ファウ」です。 「w」はその通り「ヴェー」。 VW=ファウ・ヴェー(独語略発音) =VolksWagen =フォルクス・ヴァーゲン(独語発音) =フォルクスワーゲン(日本語読みは、独語発音と英語系発音のチャンポンです) =国民自動車製造株式会社 BMW=ベー・エム・ヴェー(独語略発音) =BayericheMotoren Werke =バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ(独語発音) =バイエルン自動車製造株式会社 Wandervogel =ヴァンダ・フォーゲル(独語発音) =ワンダーフォーゲル(日本語読みは、英語系発音と独語発音のチャンポンです) =渡り鳥=徒歩旅行者

トピ内ID:1364840083

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vの発音 日本語の起源

041
tombつーむ
大変失礼しました。「haus」の「au」と同じ「ぁぉ」でしたね。私の独語は20年前にミュンヒェン出身の人にちょっと習っただけです。ご指摘ありがとうございます。 高句麗語と古代日本語の関係は以前から注目されていますが資料が殆どないらしく、私の知っている例は木簡か何かに記された「密」(=三つ)だけですが、新しい発見があるならば興味深いですね。 日本語は朝鮮語やトルコ語と同じアルタイ系言語であるとされ、その証拠として ・助詞、助動詞を後から後から付け加える膠着語 ・語頭に「らりるれろ」の流音が立たない ・原始的な母音調和の痕跡(「みみ」「ほお」「ひじ」「あたま」「ちち」など) などが挙げられていますが、高句麗や新羅が滅んだとは言えその影響のないはずのない現代朝鮮語と身体の部位や数などの基本語に全く一致がない、ほぼ全て開音節(母音で終わる)の単純な音韻構造、などアルタイ語とは違う点も少なくないようです。 イザナギ・イザナミ伝説に見られる南の海洋民族がアルタイ語環境に語彙や音韻を持ち込み、日本海形成後は大陸の影響をあまり受けずに今や文法化した敬語など独自の進化を遂げた言語かなと思います。

トピ内ID:8366942340

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vの発音 日本語の起源の、tombつーむさんへ 1

041
元ドイツ駐在員
> 「haus」の「au」と同じ「ぁぉ」でしたね。 「v」の国際音声記号IPAによる「fau」は、「haus」の「au」と同じです。 しかし、厳密に言えば「ぁぉ」ではありません。 「あぉ」と「あぅ」の中間的な微妙な音です。 また、ドイツ語は地域や放言による格差も大きいです。 バイエルン地方の発音について詳しくは知りませんが、標準ドイツ語では、 どちらかと言えば「あぉ」よりも「あぅ」に近い発音となります。 DUDEN独独辞典や、クラウン独和辞典では、 「v」や「haus」の発音が、 国際音声記号IPAで「fau」「haus」、 いずれも「au」にまたがって、その下に上向き渡括弧がついている二重母音です。 この連母音の音声記号は「あぉ」よりも「あぅ」に近い発音となります。 下降二重母音なので、最初の「あ」は強く、「ぅ」は弱くなります。 クラウン独和辞典のカタカナ発音表記では「ファウ」や「ハウス」となっています。

トピ内ID:1364840083

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vの発音 日本語の起源の、tombつーむさんへ 2

041
元ドイツ駐在員
ところが、独和大辞典(小学館)では、 「v」や「haus」の発音の上記「au」の部分が、 「a」+「Ω」の逆さま記号(円唇後舌め広めの狭母音)となっています。 この音声記号は「あぉ」と「あぅ」の中間です。 どちらとも言えない音です。 また、辞書によってはブレがあります。 「haus」について、 クラウン独和辞典のカタカナ発音表記は「ハウス」、音声記号は「haus」 アクセス独和辞典のカタカナ発音表記は「ハオス」、音声記号は「haus」 そして前述の通り、ドイツ語は地域や放言による格差も大きいです。

トピ内ID:1364840083

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vの発音 日本語の起源の、tombつーむさんへ 3

041
元ドイツ駐在員
> イザナギ・イザナミ伝説に見られる南の海洋民族が > アルタイ語環境に語彙や音韻を持ち込み、 最近の遺伝子分析によれば、日本人は、南方系島国の民族と、 大陸北方系民族とが入り交じっています。 関西よりも西や南では大陸北方系の遺伝子が多く、 関東よりも東北では南方系の遺伝子が多く、 地理的にクロスオーバーしています。 > 日本海形成後は大陸の影響をあまり受けずに 大陸の影響を大きく受けることなく、日本語が独自の進化を遂げたことは、 その通りだと思います。 しかし、日本海形成は数百万年前なので、そのことが直接は関係ないと思います。 むしろ、第四期氷河期(最終氷河期、約7万年前-約1万年前)に、海水面が低下して、 北海道とサハリンとユーラシア大陸は、つながっていたようです。 しかし、縄文時代にはいなかった、農耕をもたらした大陸北方系弥生人の渡来は、 はるかにその後なので、舶来だと思われます。 海底堆積物(大陸棚)のC14の年代分析によれば、第四期氷河期に 対馬海峡がつながっていた程に海水面が低下していた、という痕跡はありません。

トピ内ID:1364840083

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日本語の起源

041
tombつーむ
数千年前程度の氷期には日本列島と大陸が一部地続きのように漠然と考えていましたが、ちゃんと調べれば対馬あたりでその可能性はあったかもしれないが総じて日本列島は孤立していたましたね。不勉強でした。 日本語の起源には諸説あるようですが、やはりツングース系とポリだかミクロだかの「ネシア」系との混合説が一番もっともらしく聞こえます。大野晋のドラビダ語だかタミール語だかの説は、著作を読んでもちっとも「なるほど」を感じるところがありません。 興味があるのは、未来、例えば百年後の日本語がどうなっているかです。後置詞を多用する膠着語という根本的な部分は無変化と思いますが、ほとんど文法の地位を確立した敬語が混乱して今後どうなるのか?「ら抜き言葉」は可能を尊敬・受け身から分離するために確立するでしょうし、「すごい」「ひどい」を連体形のまま形容詞の強調に使う方法も然り。発音では、唇の緩みはゆっくりとしかし着実に進行し、連濁も段々消えていくでしょう。語彙に関しては、カタカナ言葉が入っては消え消えては入ってくると思いますが、あくまで「外来語」でしょう。貧弱な形容詞を補充するのは「キモい」「ダサい」だけなのか?

トピ内ID:8366942340

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トピ本文よりレスの方が興味深いですが・・・

041
横浜のオッサン
トピ本文に戻りたいですが、トピ文の趣旨も分かりにくいです。 1.以前目にした説が、「ヤマト言葉には1音節で意味の有る語が結構多い」という程度の意味なら、それは当然だろうと思います。 ミナトとかマナコとか、3音節が3語から成る熟語という例は沢山有りますし、 中国語とかタイ語とか、意味の最小単位が全て1音節という1音節言語も有ります。 (例示されたイやヌに関する語源説には説得力を感じませんが・・・) 2.その論者の説はもっと極端で、「日本語は元々は1音節言語だった」という場合は、(そういう論者もいるようですが)、「それは無いだろう」と思います。 (1)、雨・飴、橋・箸、のように2音節で声調の有る語は有りますが、1音節で声調の有る語が仲々思いつかない。 (2)、記紀や万葉の時代には既に多音節語になっていたのに加え、 もっと古い倭人伝の時代の日本語にも複音節語(と見られるもの)が見られます。 3.蛇足ですが、レスに出ていたwoやwiは1音節です。(だから仮名1文字で表記) 尚、中国語やタイ語では、2重母音・3重母音も1音節としています。

トピ内ID:8245635244

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シラブルとモーラ

041
tombつーむ
音節(シラブル)と拍(モーラ)は違います。モーラはその名のとおり、同じ長さで発音される仮想的な音素です。 例えば「start」をカタカナで発音すると「スタート」で「タ」の長音を含む3音節ですが、発音は「ス・タ・ー・ト」で4モーラです。既に述べたことと重複しますが、促音(っ)撥音(ん)長音(ー)が1モーラになるのが日本語の特徴の一つです(英語の「start」は1音節1モーラ)。 これも繰り返しですが、現在「ゐ(うぃ)」「を(うぉ)」が1音節1モーラでも、古からそうであったかどうかは検証してみないと分からない、と言うのが拙論の立場です。日本語には「年々緩む日本人の唇」という長期的かつ確実な現象があり、「ぱぴぷぺぽ」→「ふぁふぃふふぇふぉ」→「はひふへほ」は有名ですが、現代でも「私は」と書いて多くの人が「あたしあ」と発音しているので、「わ」の前があったかも知れない、と勘ぐっています。

トピ内ID:8366942340

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確かではないのですが

🙂
うろこ雲
韓国歴史ドラマをDVDを借りて視聴するのですが吹き替えは嫌いなので字幕で視てると日本語と全く同じように使う言葉がありますよ。例えば「~が」とか外にも発音が同じ言葉もあります。 確かではありませんが百済人が日本に渡って来たと言う文献もあると思われます。聖徳太子様も百済に関係があった様ですが。間違っていたらごめんなさい。

トピ内ID:1067668661

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日本語と韓国・朝鮮語とは構造がおなじだそうです

041
鴨南蛮大好き
"主語+目的語+動詞"という構造ですね。 字幕で視聴した場合、"主語+動詞+目的語"な英米のコンテンツと比較し「韓流コンテンツ」に相対的に親近感を覚えるのはフシギな事ではないかと。 ちなみに、北米大陸のナバホ族の言語や、南欧のバスク民族の言語も同じ構造を持っているそうなので、「ナバホ流コンテンツ」とか「バスク流コンテンツ」なんてものが我が国に流入する事があれば、同じような親近感を持つんじゃないですかね?

トピ内ID:1009516627

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