私は今年還暦を迎えました。還暦を迎えるまでじっと心に押さえつけてきた両親に対する思いを口に出しました。誰かに聞いてもらえたらすっきりして自分を解放出来るかと思っていましたが、60年間の恨みはそんなものでは消えませんでした。もっと若いときに爆発していれば良かったのでしょうが、若い時は私が悪いからと思っていましたし、両親からも叱責を受けていました。恐ろしい存在だったのでそんなことは考えられなかった。現在、面倒を見る側になってやっと口に出せる。そんな所でしょうか。
親は高齢ですので、直接親に言ったわけではありません。主人に”お前なんか変なんじゃないか”と言われ、初めて話したんです。
結婚したばかりのころの母のきつい態度を見て薄々は感じていたみたいですが、これ程とは思っていなかったようです。
人間とは厄介なもんです。うらみは消えませんが、面倒は見なくてはいけません。父は昨年亡くなりましたので母だけですが、情のかけらもない娘に面倒みてもらわなくてはいけません。過去の私はかわいそうでしたが、いまは母なのかもわかりません。 そう思ってこれからも母の面倒を見ていきましょう。
なんかもやもやしていた気持ちが少し落ち着きました。 少しは克服出来るかも知れません。ありがとうございました・
トピ内ID:5477112395