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おススメの文学小説を教えてください

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(トピ主 0
😀
tsuru
話題
最近田中慎弥さんの『共喰い』を読んで、文学小説に興味がわきました。

他にも色々と読んでみたいのですが、皆さんのおススメの文学小説があったら是非教えてください。
先に述べた『共喰い』のように人間の嫌な部分を描いた重苦しい作品や、『橋のない河』などのテーマが
ヘビーなもの、男女をテーマにしたもの等だと嬉しいです。

通勤時間が長いので、色々読んで知識を深めたいです。
よろしくお願いします。

トピ内ID:8087127823

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近年の直木賞をまず一通り読まれては?

041
新婚ちゃん
直木賞繋がりで…。 歴代 直木賞で検索するとばぁーっと出てきますよ。 文庫化してるもので新しいのは 池井戸潤さん(半沢直樹原作者)の下町ロケットですね。 あと葉室麟さんの蜩ノ記ですかね。内容知りませんが… ・白石一史のほかならぬ人へは男女ものです。 男性なら主人公に入れ込めるかもしれません。 ・佐藤賢一の王妃の離婚も歴史男女ものです。個人的に面白かったですよ。 共喰いも大衆小説の直木賞…なので、 ・田中さんがお好きなら、きっと中村文則さんもお好きかと。 じっとり暗めです。(銃や掏摸が有名かしら…) ・個人的には太宰の人間失格が暗いのに面白いです。 ・後味悪いで有名なのは湊かなえ作品(告白)ミステリーに分類されますが… ・百田尚樹の永遠の0は原作読んで頂きたい!泣き疲れました ・川原ひとみのマザーズは女性・母親をぞっとする程描写していて、 後味悪目のヘビー系です。 番外編で…シェイクスピアのハムレットなんていかがですか? 他の悲劇でもいいんですが、人の業を感じます。

トピ内ID:1965643539

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純文学か

😉
料理好きなパパ
芥川賞の田中慎弥さんの『共喰い』ですね。 純文学と言われるジャンルになりますが、 作家による傾向が大きく異なりますので、 一概におすすめできませんが 古い作家では 太宰治「走れメロス」「津軽」「斜陽」 坂口安吾「信長」「白痴」「堕落論」 谷崎潤一郎「細雪」「鍵」「春琴抄」 三島由紀夫「金閣寺」「潮騒」「仮面の告白」 川端康成「雪国」「伊豆の踊子」 少し古く(作品略) 遠藤周作、大江健三郎、開高健、石原慎太郎 新し目で 村上龍、村上春樹、宮本輝、山田詠美、よしもとばなな、 小川洋子、綿矢りさ、金原ひとみ などでしょうか。 昔の作品であっても人間の本質に迫るものがあります。 新しいものは現代の状況で考えさせられる事があり、 優劣はつけられません。 読む人の感性にあった作品を読んでみてください。

トピ内ID:1117547683

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”色々と読んでみたい”に甘えて

041
小僧
トピずれを懸念しつつ、”色々と読んでみたい”の言葉に甘えて >先に述べた『共喰い』のように人間の嫌な部分を描いた重苦しい作品や、『橋のない河』などのテーマが ヘビーなもの、男女をテーマにしたもの等 ホーソン「緋文字」岩波文庫 ⇒人間の嫌な部分というよりは、人間社会の迷妄な部分を描いたといえましょうか。 ⇒男女をテーマにしたものであることは確かだと思います。 シュトルム「みずうみ 他4篇」岩波文庫 ⇒テーマに即しては「みずうみ」です。 ⇒男女をテーマにしたものですが、人間の嫌な部分とは真反対な部分かも知れません。 トルストイ「クロイツェル・ソナタ、悪魔」新潮文庫 ⇒テーマに即しては「クロイツェル・ソナタ」です ⇒テーマがヘビーなものと言えそうです。

トピ内ID:4089549254

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深い河

041
越後の良寛
重いテーマの文学作品をご希望ということなら、 『深い河』遠藤周作 がお勧めです。 生きる中でさまざまな問題を抱えた人々が、インドのガンジス河へ旅をします。 戦争、愛、宗教、神秘、輪廻などを題材としながら、最後に「神は存在するか」という作者が生涯をかけて追求した本質的なテーマに収斂していく、極めて重い内容を持った作品です。 文章は平易で読みやすく、インドの情景描写にも優れています。

トピ内ID:1194456444

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思い切って「文学全集」にしては

🙂
おっちゃん
私も通勤が長く、必ず座れる環境だったので、よく本を読みました。一々探すのが面倒になり、思い切って「世界文学全集」と「日本文学全集」を古本で買いました。両方で50冊を越えましたが、合わせて5万円にもならず、平均一冊千円以下でお得でした。 数回、読破しました。文学全集に入っている小説は皆、発売当時から売れ続けているものなので、それなりに読み応えあります。何度も読んでいるともう読まなくていいという作家と全集に入っている以外も読みたくなる作家が出て来ます。 日本の作家は私小説で生活感溢れる作品が多いので、どちらかというと海外の作品が好きです。いくつか挙げると; ・風と共に去りぬ 妹の婚約者まで奪って生き抜く力はあきれるのを通り越して立派です。 ・大地 失うもの一つない主人公が身を切る努力をして築いた身代を子や孫が好きにしてしまう物語に世の真実?を感じます。 ・モンテクリスト伯 半沢直樹も真っ青の倍返し。ストーリーも練りに練られています。

トピ内ID:0158214208

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外国の小説ですが

041
読書好き
トピ主さんのご要望に合っているかわかりませんが、 ロマン・ロラン著「ジャン・クリストフ」がお薦めです。 ベートーヴェンをモデルにしたと言われている長編小説です。 私は若い頃に読んだのですが、読み応えがありました。 当時の西欧社会を知る上でも勉強になると思います。

トピ内ID:8880293439

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あら、ごめんなさい

041
新婚ちゃん
直木賞じゃなくて芥川賞ですね汗 失礼しました。 オススメは変わりませんが…。 芥川賞受賞作は…ぶっちゃけ直木賞ほど売れないので… それを読んでみてはとは言えないです汗

トピ内ID:1965643539

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推薦図書

041
パープル
 ラクロ「危険な関係」 舞台は18世紀フランスの上流社交界。メルトゥイユ侯爵夫人とヴァルモン子爵との間で交わされる 175通の手紙で構成される書簡体小説です。信仰篤き貞淑なツールヴェル夫人、気高い青年ダンスニー騎士、 清純な乙女セシルを悪徳と頽廃が渦巻く社交界に引きずり込む。その冷徹な理知と悪意の意思の恐るべき結合が 絶妙な心理のひだを緻密に分析されています。 フランス恋愛小説の最高傑作の一つとされている古典です。すべてが手紙ですので大変に読みやすいのも利点です。

トピ内ID:8411102309

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「私小説」を読んでみる

041
ヒゲオヤジ
というのも手だと思います。 そもそも、日本の「純文学」と言われるものの主流は、現在でも「私小説」と分類されるジャンルにあると思います。 最近の受賞者でも、田中慎弥氏や「苦役列車」の人(名前を失念)も「私小説」でしょう。 そういう意味で言えば、ノーベル文学賞作家大江健三郎も私小説の流れをくむ作家です。 「個人的な体験」とその自分の息子をモデルにした一連の作品を読んでみてはどうでしょう。 あとは、戦後の芥川賞受賞作を読んで好きな作家を見つけるという手もあります。 芥川賞については、いわゆるガイド本も出ているので、まずそれを入手して手掛かりにするという方法もあります。 まずは、好きな作家を見つけるといいと思いますよ。

トピ内ID:6777769225

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