つい先日、義母の誕生日でした。
満開の桜を見ながら、お義母さん今年も桜が綺麗ですねと、
心の中で話しかけました。
主人とは、お互い40半ばも過ぎてからの再婚同士。
結婚当初から同居で、最初は主人に
「あなたのお義母さんだからと言って好きになるとは限らないし、機嫌もとらないから」と言っていたのですが…
これが馬が合うということでしょうか。
義母というより「本当のお母さん」のような関係で
義妹に隠れてお小遣いをくれたり、年に何度も一緒に旅行したり、
とても楽しい数年間でした。
私の娘に子供ができると言ったときは
「これで曾孫ができる」と喜んでくれたのに。
急に病気が悪化して入院。。。そして
楽しみにしていた曾孫の顔を見ずに、突然逝ってしまいました。
決して、良いお姑さんになろうとは思わないと言って、
そして、私も良い嫁になろうと思わないと答え。
けれど、お互い年の離れた最後の友達になれたら良いね。
と2人で言っていました。
小町で、お嫁さん、お姑さんの愚痴や相談を読むと悲しくなったり、
ちょっと羨ましく?なったり・・・
もっと困ったり、もっと喧嘩したり
そして、もっと嫌になるぐらい看病させて貰ったら、こんなに悲しくならなかったかもしれません。
良いことばかりで突然逝ってしまったからだろうと、
自分でもわかっていますが、もっと本当の親子のように暮らしていきたかった。
もっと困らせて、、もっと嫌いになるぐらい係わり合いたかった。
お義母さん。
今年も桜が綺麗で。。。あなたの曾孫が入学式を迎えます。
お義母さん。
私は本当にあなたが大好きでした。
PS
義母が好きというと変人扱いされるかもしれませんが、
駄文を読んで下さり、ありがとうございました。
トピ内ID:1672410747