私が成人した頃から私に依存していた母でした。
小さい頃は温かく育ててくれました。しかし私が成人したところで良心が力尽きたというのでしょうか…夜でも朝でも関係なく「実はおばあちゃん(母の実母のこと)にあんなことされていた、こんなことされていた、つらい、不安、お父さんと離婚したい」など延々電話をしてくるようになり私への依存が始まりました。
その後、兄が間に入ってくれて少し落ち着きましたが、私の迷惑も顧みず旅行に連れて行ってとねだったりなど、「仲良し母娘」という枠にはまりたがって私は少し困惑しがちといった関係が10年近く続いてきました。
しかし私は母が大好きなので、依存することで安心できるのならと、依存関係を認識しつつもあえて受け入れてきました。
この依存関係が、この春、ぱったりと止まりました。
母が絶縁していた母の実姉が「長年悪かった、許してほしい」と突然和解を申し入れてきたからです。
母の実姉はいつも親族一同からこっそり借金して勝手に保証人の判子を押すなど一筋縄ではいかない曲者なのですが、誰かにやさしくされることにとても弱い母は疑うことなく非常に喜んで謝罪を受け入れ、今度はこの実姉に依存し始めました。一緒にビジネスを始めるのだと燃えています。
毎朝かかってきていた電話がなくなり、子育てへの干渉もなくなり、母の日のプレゼントを送ってもお礼の電話ひとつこないばかりか迷惑そうですらあります。
10数年の依存関係。認識してはいましたが、私自身もその依存に依存していたようです。あれほどかかってきていたうっとうしい電話がなくなって、電話のなくなった時間をどう埋めていいのかわからない自分がいます。
いつも話半分で聞いていた子育てへの干渉がなくなり、自分だけで判断していく子育て方針が不安です。
しかしこの不安を抑えて自立しようと決めました。
背中を押してくれませんか。
トピ内ID:3536808069