今年4月から我が係の責任者となった50代上司は運動で鍛えているのが自慢です。男性部下に「腹が出ている」、ダンスをしている女性部下が腰痛を訴えると「若いのに腰痛持ちとは情けない。鍛えろ」、筋肉痛の男性部下(運動習慣有り)に「筋肉痛は運動不足の証拠」と言って非難する有様でした。
ある日私が体調不良で次の週に病院に行くための有休を申請すると許可しましたが「自己管理ができない」「若いのに軟弱」と言い放ちました。
そういう人なので、部下の多くは上司を嫌っており、仕事以外では挨拶程度にしか口を利かなくなり、人によっては「お菓子外し」のようなこともしていました。
上司は仕事の好き嫌いが激しく、嫌いな仕事では大事な会議にすら出ない、興味のない書類は読まないので、さらにその上の管理職からは何度も注意されていましたが、聞く耳を持ちませんでした。
そんなある日、上司は体調不良で4日休みました。血圧が急上昇、目眩と耳鳴りが酷くて起き上がることすらできなかったそうです。
出勤してきた上司は部下の前で「俺はこれだけたくさん運動している、若いお前たちより鍛えている。今まで健診で何もなかったので食事も問題ないはずなのに、こうなったのはお前たちの所為でストレスがたまっていたのが原因だ。お前たちは上司に対する態度がなっていない」等と怒鳴りました。
確かに、上司は鍛えているのが自慢だったので、病気になったことには頭に来るというか、そんなのあり得ないという思いであり、現実が受け入れられない、病気と向き合う気持ちになれないのでしょう。
だからといって、部下に当たられても困るのですが、病気の上司を労わり、ひたすら下手に出るしかないでしょうか。
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