私は40歳課長(女性)で部下が10名ほどいます。
部下に対する黒い気持ちに悩んでいます。
仕事とは「目標を明確にし、自由なやり方で工夫しながら遂行」するのがベストだと思っています。ところが、、、数年前に受けたパワハラの後遺症なのか、気が付けば部下に対して意地悪な気持ちが渦巻いてしまうのです。
「私はあんなに辛かったけど努力して結果をだした。どうして結果をださないの?この結果で許されると思ってるの?」と部下の報告を聞きながら心の中で悪態をついてしまうのです。報告や相談を聞いた後は、この心の中の黒い叫びをふき取ってからコメントや指示をだしています。
ことの起こりは3年前にパワハラ部長の下で働いたことです。
マイクロマネジメントタイプの上司で、頻繁な業務の進捗報告を要求し、私の行動を把握するため電話を盗み聞きしたり、私のノートを勝手に開いて見たりするような人でした。彼の気に入らないことがあると個室に呼ばれ、何時間にもわたって説教を受けました。
「彼のいうことは正論ではない、こんなやり方では組織は育たない」と信じ、上司は人を貶めることでしか自分の優位を確認できないかわいそうな人なんだと自分にいいきかせてやり過ごしました。幸い1年半で上司が異動になり、今にいたっています。短期間だったとはいえ、胃潰瘍にはなったし、自分の仕事のやり方・人格などを否定されつらい毎日でした。
彼のやり方は最低だと思っていたにもかかわらず、一年半の体験が人に対する寛容さを激減させたようです。あんなに嫌でたまらなかったのに、部下に対し、期待以下の結果が出た場合に叱責を加え、マイクロマネジメントで対応したくなる自分を抑えきれなくなってきました。
どうすれば黒い気持ちを消して部下を温かい目で見守り、成長を促せるのでしょうか?アドバイスがあればお願いします。
トピ内ID:1419901178