私が高校に入学して初めての隣の席の男子は、隣で見ていて見とれてしまうくらい美形な人でした。
でも、ちょっと馴れ馴れしく話しかけてくる女子にはクールで、露骨に嫌がってる態度を示した事もありました。
なので私は、”気になる人”として意識はしても、好きになる事はないだろうなと思っていました。
5月のある日の放課後、文化祭で踊るフォークダンスの練習をクラスでしていた時、いよいよ彼との番になりました。
私が「指先だけでも触れてくれるといいな」と思っていたら、なんと彼は私の手を包み込むように優しく握ってくれました。
その後片手を繋いだまま向かい合った時にそっと彼の顔を見上げてみたら彼もこちらを見てくれていました。
私はすぐうつむいてしまったのですが、すごくドキドキして嬉しかったのを覚えています。
もし彼が日頃から女子とも普通に仲良く話す人だったら、そこまでドキドキしなかったと思いますし、
もちろん、他の女子にも同じようにしていたのかもしれません。
その後、私が彼を好きになるまでには何回か同じようにドキドキする場面があったのですが、
どれも私にとってはとても良い思い出で、今でも思い出すと胸がきゅんとします。
皆さんの中にも同じような体験をなさった方いらっしゃいましたら、シェアしていただけませんか?
男性側のエピソードもお待ちしています。
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