アラフォー、一児の母です。
高校時代、音楽系の部活をやっていました。
当時演奏した曲を、いまだに聴く事ができません。
思い出がよみがえって、「わああああああーっ!」ってなってしまうんです。
すみません、いい歳してわあとかぎゃあとか、そんな表現しかできなくて。
でも、「たのしい」とか「かなしい」とか「つらい」とか「あつい」とか、言葉じゃ表しきれなくて…。
あの頃の音楽を聴くと、どうしても、当時の思い出が一瞬で全部よみがえってだめなんです。
海外遠征や全国大会にも出場するような部活で、土日休みも、夏休みも、テスト前の休みすらも無く、毎日家と学校の往復、月2回は合宿や遠征で家にすら帰らない事もありました。
つらい事もたくさんあった。でも決してつらかっただけじゃないんです。全国大会で金賞を受賞した喜び、海外遠征の思い出、勉強との両立も難しかったけど一度だけオール5も取りました。
恋愛もしました。片思いして泣きました。両思いになってドキドキしました。
友達と一緒に泣いたり笑ったり喧嘩したり、嫉妬したり励ましあったり。
先生に怒られた事、認めてもらいたくて頑張ったこと、先輩が褒めてくれたこと、後輩指導のプレッシャー…
そんな事が全部一気によみがえって、とても聴いていられないんです。
大会や遠征のビデオもありますが、一度しか見ていません。DVDに焼かなくちゃと思いながらずっとできずにいて、やっとできたらテスト再生するだけで「ぎゃあああーっ」ってなって大変でした。
テレビで同じ音楽が流れるとチャンネルをかえてしまいます。外で同じ音楽がきこえてくると、出来る限りその場を離れてしまいます。
多分、おばあさんになるまで、おだやかに笑って振り返る事なんかできないんだろうなって思います。
今この文章を書きながらも涙が出ています。つらいわけじゃないんです。
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