博士課程在学中、または、無事終了された方におたずねします。
私は50代、先進国英語圏在住です。数年前まで教員として働いていましたが、夫の赴任に伴ってこの国に来ました。労働できるビザではありません。
文系の研究に興味を持ち、働いて貯めたお金で、大学院に行って修士号を取ったばかりです。平凡な成績です。英語は努力でなんとかしました。
さて、この後です。まだまだ研究したいことがたくさんあるのですが、私のような者でも、博士課程に進むことを考えていいのかどうか、それが質問です。
学費は自分の貯金でまかなえます。生活に支障はありません。貯金を今、自分の学業のために使うか、後に残しておくかだけの違いです。夫は私のお金だから、好きにしていい、と言います。彼の任期は後4年あるので、住む場所もあります。
担当教官が、私のように成績平凡で、しかも年配の学生を教えたいと思うでしょうか。学費を払うのだから、嫌と言わないかもしれないけれど、ちゃんと指導してくれるかどうか、心配です。親切な指導がないと、自力ではとても難しい学問です。
また、3年あるいは4年後に博士号が取得できたとして、その意義があるのでしょうか。その頃には、日本に帰国する予定ですが、若い学生でも、ポスドクのポストさえ確保するのが困難な中、大学で教えることができるでしょうか。もちろん好きでやるのですから、満足感や達成感はかなりのものだと信じていますが、何か役にたつのか、と聞かれれば、疑問です。自分の趣味だと思えばいいのでしょうか。
迷っています。今やらなければ、二度とチャンスはないと思います。でも、やらなくても、キャリア的にほとんど影響はありません。
そんないい加減な動機で取れるほど、博士号は甘くない、と思われますか?
みなさまからのアドバイスをいただけたら幸いです。よろしくお願いします。
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