母が亡くなって一年が過ぎた。もう高齢でしたので、いつお別れしてもよい覚悟はしていた。その時は、精一杯の感謝と暖かさで見送りたいと思いながら日々を過ごしていた。
母の苦労を見てきた。せめて最期の時には、幸せだったのだと思って欲しいと願って。しかし、それは叶わなかった。むしろ、意外な騒動の中でこの世を去った。本日は迎え火の日。私や孫の生活苦、あるいはかつての面影のない暮らしになに思う。
今年は戦後70年、そのフレーズが踊る。苦しい時代を黙々と生きた母、最期まで身を粉にして私を守り働いていたようなきさえする。合掌。
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