子供のころから手先が不器用でした。
母や祖母から器用で物を作るのが上手な弟と比較され馬鹿にされて育ちました。
目玉焼きを作ると黄身が崩れてしまうし、足踏みミシンは結局使いこなせませんでした。家庭科の被服の分野は全部母に作ってもらいました。
大人になって家庭を持ち子供を育てましたが、自分は極度の不器用だからといわゆる昭和のお母さんがこなしていた家事を避けて通ってきてしまいました。
子育ても終わりに差し掛かった今、何か大きなやり残してしまった事があるようなモヤモヤ感にさいなまれています。
学校関係の仕事をしており8月は休みです。今年は旅行の計画もなく思いがけず時間があったのでモヤモヤ感を解消すべく避けて通ってきた家事に挑戦しようと思い立ちました。
まずは手をかけた料理に挑戦、お盆なのでおはぎと海苔巻を作ろう!(これが手をかけた?と笑われるかもしれませんが私には精一杯なのです)
ところがキッチンに立つと、祖母の馬鹿にした声が、それを一緒にあざ笑う母の声が聞こえてくる気がして立ちすくんでしまいました。
そうか、30年以上たっても私の心に解決しないで燻っているんだ・・・改めて思い知り今後の人生を生きていくために是非とも乗り越えたい気持ちがわいてきました。
もう亡くなった祖母と長いこと交流のない母の呪縛から逃れたい!
おはぎと海苔巻ができれば変われるかもしれない!!
皆さん、こんな私にエールをいただけないでしょうか?
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