結婚して10年、実家を出てからは20年になりました。
もともと母との折り合いは良くないのですが、
毎年初夏には桃、冬にはりんごが実家から箱で届きます。
大人になってから、私はバラ科の果物にアレルギー反応を示すようになってしまい、
桃やりんご(他にはさくらんぼやびわ等)は食べないようにしています。
その他にも子どもの頃から、ナッツ類、豆乳、山芋等、好き嫌いに関わらず
食べられないものがいくつもあります。
きょうだいやいとこ達の中にも似たような体質の者がいるので、そういう家系なんだと思います。
母もアレルギーの知識がないわけではありません。
それなのに、毎年桃、りんご、長芋、年によってはさくらんぼを送ってきます。
地元でよく作られているので、あんたが食べられなくても夫や子ども達は食べられるでしょう、と。
でも、夫は多忙で平日は家で食事をしないことも多いし、子ども達だけで美味しい時期に食べきるのは難しいです。
マンション住まいで、気軽にお裾分けをするようなご近所さんはいません。
何人か、子どものお友達のご家族に配っていますが、かえって気を遣わせてしまうこともあって、
毎回はこちらも気が引けます。
そういう事情を母には何度も説明していて、気持ちはありがたいけど、数個で十分、と伝えても
毎年変わりません。
毎年夏・冬と帰省していて、その際に子ども達もたくさん食べさせてもらっています。
気持ちに感謝、生で余る分は自分が調理すればいいんだ、とも思うんです。
でも、毎年段ボールが届くと本当に気が重くなります。
結局私のために、というよりは母の一方的な満足のために送られてくる。
他のきょうだいにはアレルギーのある品物は送らないのに。
きょうだいの中でも私にだけはなぜか強気な母で、他の場面でもこういうことがよくあります。
よかれと思って…と。
これは本当によかれと思って、なのでしょうか。
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