私はどちらかといえば痩せていますが、努力の結果キープしているのではありません。食に関する意欲が薄いというか、執着がないというか、優先順位が低いのです。いつでも食べようと思えば食べられる、という気持ちがそうさせていると思うので、ある意味贅沢で恵まれているのでしょう。
仕事をしている日の昼間は、時間が許せばしっかり食べます。昼に食べておけば、夜にあまり食べなくてもいいからです。忙しくて昼を食べ損なったなら夕食はちゃんと食べますが、昼を食べていれば、夜は帰宅してお酒を少し、野菜やチーズをつまんで終りです。食材の買物や調理、食べることに時間を費やすより、ゆっくり入浴や翌日の準備をしたいので面倒臭いのです。休日は家事や趣味に没頭し、食事で中断するのがこれまた面倒。もし将来、カプセル1個で一日分の栄養が摂れるなら忙しい日はそれで十分です。食事は親しい人と休日に楽しめばいい。「食べたい!でも太っちゃう!」という葛藤がないので我慢する必要もありません。
依存傾向の強い人は痩せている人が多いと感じます。私自身も凝り性で、のめり込みやすい性格なのですが。ネットが一般的になった頃、チャットにハマって寝食忘れ、みるみるうちに痩せていった知人がいます。極端な運動オタクの友人は満腹感を不快だと言い、非常に痩せています。彼らは好きな事には自制がきかないので、結果として食事が疎かになり痩せているのでしょう。
自らを厳しく律し、健康と美貌を保っている人は尊敬します。ただ、太っている人ばかりが自制心がないわけではない。痩せも様々。病気や薬の副作用に悩む人を除けば、体型にはその人の生活や思考が現れます。多少太かろうが細かろうが、健康で幸福で自身が納得しているなら、それがその人らしい体つきなのだと思います。
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