いま、母は、認知症がありまして、入所しています。
子は、兄、長女の私、次女の妹です。
父は、中小企業の社長をしていて、、定年が来て、兄に会社をゆづるにあたり、夫婦で立てた大きな家を兄に譲り、私の家の隣に越してきました。(妹は、疾病もちでした)
兄夫婦にしてみれば、自分たちの好きなところにすみたかったろうことは容易に想像できます。むしろそうすればよかったと思います。
妹の疾病が、精神的なものでしたから、父は、、姉である私に母と、妹の後を頼みたかったですし、私も、妹とともに生きていこうと思っていました。
父がゆき。2年ほどで、妹があっけなくいってしまい。母だけになりました。
母は、認知はありますが、足が達者でしたので、兄の家に行きたがり、日に10回も15回も、介護の手をすり抜けて、ゆきました。行きたいところがどこかわからないのではないそうです。(これは医者のみたてです)
明らかに兄の住んでいる、自分と配偶者だった父が、苦労して建てた家に行きたいのです。
ドアを開けてもらい、お茶の一杯を飲んで、来たいのです。
お盆、正月以外、招かれなくては家に入ることはできません。
日に10回もたづねてゆき、そのたびに、いえにいれることなく、長男に遅らせて帰ってきました。長男は、おばあちゃんが家にはいることを、拒みます。
母の家は、なるべく見えるところ思い出として、残してありますが、少しずつ、せいりしています。次女の行く末を案じて、夜眠れなかったのでしょう。
テレビショッピングで買った、ジューサーや、便利商品、などが、たくさんありました。3つづつ、たのむんです。。自分のところと、私のところ、そして、兄のところ。兄に会いたかったんでしょう。自分の家に帰りたかったんでしょう。そのための口実だったと思います。
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