私は女性で、自身が25歳の時の話です。
都内で従業員20名ほど、平均年齢28、9歳くらいのベンチャー企業にいました。
社内の喫煙率は高く、男性社員はほぼ喫煙者。
私はタバコ嫌いの下戸なので飲み会も大嫌いでした。
仕事後の飲み会は断るうち誘われなくなりチームからも会社からも浮いてましたがそれで良いとすら思っていました。
そんな折、忘年会への社員全員強制参加の通達が。
私は社長に、
煙で充満された空間にいると気分が悪くなる。体調に関わるので欠席したいと申し出ました。
(小さなベンチャーでしたので社長と直に会話することは大したことではありませんでした)
…ところが社長は
今回は小さな店を貸し切りにするから店内を禁煙とする。それなら問題無いだろう、必ず出席しなさい。
と…。
どうせ社内の人望もない私の出席を望む社員など誰もいません。
おそらく社長の目にも明らかだったであろう事実です。
私は酒もタバコも好きでもない社員たちとの関わりも強制されずハッピー
社員はタバコが吸え可愛げのない女社員が一人いないくらい何の問題もない
これぞWIN-WINでは??
例えばこれが、喫煙する社員たち全員自らの意思で、
いや、君に出席してほしいから、今回は禁煙に協力するよ
と申し出てくるというのならまだわかるのですが
社長命令でたかが私一人のために酒の席で禁煙を強要されるというのは!
誰も幸せになりません!!
しかし当時の私のチーム長は、
俺は社長に同意するよ、お前は出席するべきだ、
と…
年月が経った今でも、私には理解できません。
年に1度、私みたいなどうしようもない社員を1人排除すれば良いだけだったのではないのでしょうか?
私のような人間にとって飲み会で社員との交流が深まるなど幻想論です。
日本社会のこの、"みんな一緒に"という強迫観念のようなものは一体なんなのでしょうか??
トピ内ID:0682525120