はじめて投稿させていただきます。失礼があるかもしれませんがすみません。ぼかしてある点もあります。
弟のことで相談です。私の弟は私立の有名な大学と大学院に行きましたが、留年を繰り返し卒業ができませんでした。両親が心配して引き取り、30代を過ぎて漸く定職に就くことが出来ました。
弟は、中退したあと親元に戻ってアルバイトを何件もやりつつ試験勉強をやり、地方公務員の職を得ました。これは私も素直にすごいと思っています。大学院を中退した時には、このまま引きこもってしまうのではないかと心配していましたから。ですが、少し気になることがあります。弟は従兄弟の影響で(従兄弟は高校を出て自衛官になりました)、予備自衛官補という3年以内に50日訓練がある部隊に出て訓練を受けていたのですが、自衛官の時の経験やアルバイト時の経験のことを酔うと2時間でも3時間でも飽きることなく語るのです。一定の口調で、抑揚がなく、自衛官が素晴らしいということ以外の主旨がよくわからないことです。もちろん私も特に震災の時の自衛官の方々は素晴らしいと思ったし、それも日頃の訓練の賜物で、自分には絶対できないことだと尊敬しています。
でも正直、酔っている時に、いつ終わるかわからない、自分の面識のない人たちの自慢話を聞くことに時々疲れてくるのです。
私は、体育がダメで根性がなく、学生時代は勉強ばかりしていました。そして旧帝の大学院まで奨学金で進んだけれども、才能は無く(そのことにも気づかず)奨学金の返済に追われるよく言う情けないポスドクの一人です。弟はだから、私に別の世界、自分が経験した(弟は被災地には行っていませんが)素晴らしい世界を教えてやろうと思って聞かせているのだと思います。ですが、そのしゃべり方にどうしてもなじむことができませんし、私は弟のように生きることはできません。続きます。
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