子どもは二人でいいと思っていました。
二人の男の子に恵まれましたが、女の子が欲しい気持ちもありました。
でも教育費のことも考えると、3人目の妊活を迷っていました。
そんな時に相談した相手の言葉が今思い出されます。
母は
「3人目は上の二人を見て育つので、たいていは手がかからないもの。かかる食費や被服費だって相対して増えるわけではないし、二人でも三人でもそれほど大きな出費の差はないものだよ」
と。
「三人目も男の子だったら挑戦する意味なかったと思ってしまうかも」という私に
友人は
「三人目の男の子なんてめっちゃかわいいと思う。男の子だったら男の子で、産んで良かったと思えるに決まってるよ」
と。
さらに別の友人は
「男の子3人いれば、将来、気立てのいいお嫁さんに当たる率が1.5倍になるじゃない?」
あれから30年ほど経ちました。
結論はもちろん「3人目を希望して良かった」です。
希望は女の子でしたが、産まれてきたのは男の子。
母が言ったとおり、出費は思ったほどではなく、上の子たちを見て育った三男は手がかかりませんでした。
友人が言ったとおり、三人目が男の子でも本当に可愛かった。
もう一人の友人が言ったとおり、三男のお嫁さんは気立てが良く、姑である私を慕ってくれて幸せです。
母は他界し、上記の友人たちはご主人の転勤などで遠くへ行き、疎遠になりました。
あのときの相談に答えてくれた3人に会うことはありませんが、心からお礼が言いたいです。
みなさんも何十年も前の助言で、もう会えない相手にお礼を言いたいことはありますか?
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