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義兄に結婚式の日取りを無理矢理変更させられました(駄)

レス89
(トピ主 20
😠
メロスの義弟
話題
同じ村に住む女性と、ぶどうの季節に結婚式を挙げる予定の者ですが、先ほど婚約者の兄(名はメロスと言います)が突然訪ねてきて、結婚式を明日の昼にしてくれと言い出しました。理由を尋ねても「早いほうがいい」と言うばかりで教えてくれません。私の両親や親戚は皆、突然のことで困惑しています。村を出払っている友人たちには、急な変更を連絡する術もありません。 、、と、メロスの義弟に扮してみましたが、本題は太宰治の『走れメロス』についてのご質問です。 中学生時分に国語の教科書で初めて読んで以来、ん十数年間、この作品がなぜ美談として称賛され、教科書にまで掲載され続けているのか、さっぱり分かりません。長年の疑問を解消するヒントを頂きたく、トピを立てました。 メロスという人物が何をやったかと言うと、 ・「町に活気がないのは王の圧政のせいだ」という行きずりの老人の一言を鵜呑みにして王の暗殺を決意し、その足で何の準備も計画もなく城に潜入 ・当然あっさり捕まり、死刑を宣告されたところで、妹の結婚式には出席したいと思い、3日間の命乞い。身代わりとして自分の友人を、(都合も聞かずに)人質に差し出す ・村に帰ると、日取りも決まっていなかった妹の結婚式を明日にしようと言い出す。新郎は当然抵抗したが、強引に押し切って式を挙行 ・翌朝、友が待つ町へ出発するが、余裕で歩いていたら、橋が流される不運や山賊に襲われる災難が重なって遅刻しそうになる ・諦めずに疾走、何とか間に合う 正義感にかられたとはいえ、後先考えずに安易に自ら危険を冒し、その結果周囲に多大な迷惑をかけ、しかもそれに関して何の反省も自責の念も抱いていないばかりか、自己を「真の勇者」「偉い男」などと自賛して陶酔に浸ってばかりいるメロスという人物は、私には(情に厚いとか義理堅いとかいう以前に)愚かで自己中心的で独善的な人間にしか見えません。 続きます。

トピ内ID:7485968944

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レス

レス数89

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続き前ですが

041
ようぞう
「走れメロス」は文学なので、そもそも道徳の教科書的な美談と捉える必要はないわけで。 人それぞれ、何をどう感じようと、自由としかいいようがないですね。 メロスくん、非常に人間くさくて私は好きですよ。

トピ内ID:9668383063

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いろいろあると思うんですけども

041
ほのか
これは社会を克明に描くタイプの小説ではなく、寓話、あるいは自分の心情を表すために書いたものなので、基本的にはメロスが処刑されるために走って戻ること以外はどうでもいいのだと思います。 あるいは、自分(作者)のようなどうしようもない人間でも、友人に対する真摯な気持ちだけは本物だったとか、そういうことではないでしょうか。 いずれにせよ、100人中99人がこれを名作だと言うからと言って、最後の1人がそれに迎合する必要はありません。 たいした作品ではないと思うのなら、それで構わないのではないでしょうか。 私は太宰治の作品は好きではありませんので、走れメロスについてもそれほど感じ入ったことはないし、せいぜい、著名ということで、文学系のパロディに使うくらいです。

トピ内ID:1733034162

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他人事

041
無常の風
あなたはメロスではありません。他人事なのですから、放っておきなさい。他人事に口を挟むから、おかしなことになるのです。

トピ内ID:6117305780

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大変興味深いです

041
こんぶだし
続き前ですが、大変興味深いトピです。無計画に突っ走り、周りに迷惑をかける独り善がりの若者の話を名作だと位置付けているのは私も以前からおかしいと思っていました。トピ主さんに完全に同意です。 話はそれますが、民話・童話・昔話と言われる作品にも「実は原作はこうだったんですよ」というものが多いですよね。 浦島太郎だって、亀を助けた時に「助けてやったんだから、この恩を決して忘れるな」と恩着せがましく言ったと知った時は衝撃的でした。

トピ内ID:8476149196

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終わり良ければ、すべて良し

🐧
スワロ
ってことじゃないの(笑)

トピ内ID:5675113357

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続きです

😠
メロスの義弟 トピ主
日本には「他人や社会に迷惑をかけるな」という規範意識が強く根付いていることと思いますし、そのことは小町での議論を拝見していても、強く感じます。にもかかわらず、なぜメロスの独善性は看過されるのでしょうか?こんな身勝手な男の物語を賛美して、幼児ならまだしも分別のつき始めた中学生に勧める方は、いったいどのような道徳観をお持ちなのでしょうか? 我ながら大人げないと思いつつも、長年モヤモヤが晴れません。どなたかご説明いただければ大変嬉しく思いますし、それに限らず反論・賛同などご意見をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

トピ内ID:7485968944

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長い事例いらない

🙂
ばるちゃん
走れメロス…うんぬんと、まあ、ノンビリと言っている場合ですか!当事者なら、何故?理由を、しっかりと向こう側に、発言すべきです。あと、肝心要の彼女は…存在感無しです。本当に、この結婚で、いいのですか。個人的な意見です。貴男とは、パートナーに、慣れないです。何を、考え疑問に…全く、伝わって来ないからです。何が、言いたいのが、感想です。

トピ内ID:1688686307

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続き前ですが

ハレルヤ
そういえばメロスって、こんな話でしたね(笑) 多分、 《こんな愚かな人間でも、》 友達の命がかかった時には(いや、そもそもあなたの身代わりだし)、 どんな困難が立ちはだかろうとも、 諦めずに、 自分の力で、 解決するんだよ~☆ 的な?

トピ内ID:5277662953

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大人の好きな話

🙂
もも
友情の物語として賞賛する人もいましたが、私も「いい迷惑だよな」と小学生の時に思った側です。 ・圧政に苦しむ民衆を「たった1人で」救おうとした。 ・メロスの頼みを何も聞かずに受け入れた(無条件の信頼) ・一度した約束は何があっても守る ・生き様で人の心を変えた(残虐な王がメロスを見逃した) こういう点が、大人はお好きだったようです。感想文はこの辺りを書くと高評価でした。 実際にこんな人がいたら、家族は困りますよね。

トピ内ID:8917605108

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小学5年のとき

😑
太宰嫌い
走れメロスの感想文を書いて、教室で私が当てられて皆の前で読みました。 「全然納得できない話」 「死刑に身代わり立てたり、時間に間に合ったからって感動して死刑をナシにした王様もあり得ない」 と読んで、 担任の先生は唖然としてました。 他の子は全員、この話に肯定的な作文を書いていたようで。 あれから40年ぐらい経ちますが、今でも自分が書いた感想が間違ってるとは思いませんね。

トピ内ID:5455202828

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おもしろーい

041
ぽんぽこたぬき
えーと、あらすじくらいしか知らなかったのですが、トピ文を読み思いますに、この物語は美談じゃないですね ただ王様視点で見ると 愚かではあるが、だまされて暗殺しに来た脅威にならない相手 逃げたんだなと思ったら、ギリギリに戻ってきて予想を覆した 友を救う、しかし自分は死ぬ、なのに必死で走ってきたメロス このギリギリ時間の必死の走りが王様にとって美談に見えたのかな 途中の行状は王様しらないし 案外、前日に余裕でメロスが戻ってきてたら、普通に処刑にしてたかもしれませんねー

トピ内ID:1423548839

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太宰治

🙂
丸子
太宰治という人を考えたら、そういう身勝手な主人公を創り上げるのも有りかと思います。 女癖が悪く、妻が妊娠したときには、よく妊娠する女だなと責める。結局は愛人と情死。 ろくな男じゃないです。 高一の息子は、文学作品を読むときに、作者の人生を調べます。 太宰治はいかん人らしいです。

トピ内ID:5788232921

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走れよメロス

🐱
猫のひげ
 随分前にある中学生の自由研究か何かで『メロスの全力を検証』というタイトルの文を読みました。 ネットでのタイトルは『走れよメロス』で面白そうなので読んだのですが メロス、走ってませんでした(笑) だらだら読んだら気が付かないのですが(だいたい読まされたのであって、読みたくて読んだ訳ではなかったし)トピのように書き出してもらうと面白いですね 結果、メロスという人物がわからなくなりました。

トピ内ID:9745017548

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そう言われればそうですね

Lucyママ
なるほど。(ただそれだけ)

トピ内ID:0804515394

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文章の力づよさと、ドラマチックさでしょうか。

041
和也
いろいろあったのに走るのをやめないメロスがすごいとおもいました。 ……と高校の時の私は思っていました。メロスの義弟さま、興味深いご質問です。 このトピを見て、あらためて「走れメロス」を読み返してみました。メロスの義弟さまがご指摘の点はまったくそのとおりで、メロスを読みながら笑ってしまいました。ただ、ご指摘されるまでそれらおかしな点に気づかなかったのも事実です。 これが教科書に載る理由ですが、第一に文章それ自体が簡潔で力づよいこと。ここまでのものはそうはありません。ぱっと思いつくのは、川端の「雪国」の冒頭、三浦綾子の「塩苅峠」のクライマックス、あるいはメルヴィルの「白鯨」くらいでしょうか。 そして第二に、ストーリーの欠陥はご指摘のとおりとはいえ、そのドラマチックさは認めざるを得ません。今回笑いながら読み返しましたが、正直なところ、それでもなお話自体が面白いという感想を持ちました。 つまりは名作ということです。ご指摘の欠点に私が気づかなかったのは、私に有利に解釈すれば、それがいわば些末な点だからです。メロスの義弟さまも一度、話の筋ではなく文章自体に着目されてみてはいかがでしょうか。

トピ内ID:8619388320

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わたしも嫌いだ

🙂
POS
 私もメロスのような正直という名の美名をまとった単純・短絡的なバカは嫌いです。概ねトピ主が書いているのと同様な思いです。実際文中にも『単純な男』と書いてあったよね。実際、こいつのような『行動力のある愚か者』というのが最も危険なのです。周囲、引いては組織・社会に甚大な被害をもたらすからです。このような輩は裸の王様と同様です。誰かが空気を読まずにはっきり『バカ』と指摘・暴走を止める必要があります。この作品が、この主人公が賞賛されるこの国の精神・思考を私も理解できませんでした。理解する必要も無いけど。

トピ内ID:6575720241

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王の独り言

💡
ディオニス
しめしめ、若造二人の友情話に便乗して、うまく暴君のイメージを払拭して徳のある王であることを民衆どもに印象付けることができたわい。 メロスとセリヌンティウスは脳ミソ筋肉でできてそうなので、ちと褒美を与えておけばよいであろうが、メロスの義弟とやらはなかなか侮り難き者と見受けられる。 余計なことを知りすぎぬうちに始末をつけておく方が良かろう。

トピ内ID:6396913341

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そうそう、メロスってけっこう自己中だよね

😀
烏龍茶
激しく同意。私もメロスってわかんない奴って思ってました。 っていうか太宰の人間観察が変。

トピ内ID:0806598240

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それがメロスの極意

🙂
コモドドラゴン
自己中心的な熱血漢なんですよ、メロスは。 現実にこんな人居たら、周りは迷惑するでしょうね。 無我夢中で周りが見えないメロスは、その愚かさ故に (勝手に)奔走し、自暴自棄になり、数々の災難に遭い。。。 ちゃんと落ち着いて考えるような人間だったら、 こんなヒューマンドラマは無かったでしょうね。 笑

トピ内ID:0043007268

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おもしろい!!

🎶
するめ
「走れメロス」の前半がそんなストーリーだとは知りませんでした(教科書で習っていませんでした)。 妹の立場からだけでなく、本当に迷惑な自己中ですね。どこがいいのか、解説を求めます。 どなたか、よろしくお願いします。

トピ内ID:0261304706

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走ってないらしいです。

ハレルヤ
「算数・数学の自由研究」作品コンクールに入賞した「メロスの全力を検証」という研究結果があります。 中2の男子が走れメロスの走ったであろう時間と距離を検証した結果、 たいして走っておらず、むしろ早歩きに近い速度だった事が解っています。 その上トピ主の考察まで加わると、もうメロスってばダメ人間ですね(笑)

トピ内ID:7998682861

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友情の話では?

041
ちゃむ
私も、メロスは愚かで自己中心的で独善的な人間と思います。 でも若い頃って、みんな愚かで失敗するし、自己中だけど何とか友を裏切ることだけはしないで、駆けつけました、、、って話だと思っていました。 太宰さんご本人が自分勝手で借金ばっかりして、時間も守らない人なので、ちょこっと反省して書いたような話でしょうから、独善的なのは仕方がないです。 本当は最初から友の命を危険にさらさないような誠実な人の方がよほどいいです。でもどうせだらしがない人でも、最後の約束くらいは守らないよりは守った方がいい、最後はみんな反省しました、、、って話です。美談の主人公が良い人とは限りません。独善的でもいいじゃないですか。借金とかしない方がいい、でも反省しないよりはした方がいいってタイプの美談です。

トピ内ID:5859481079

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ちがうちがう

🙂
かむかむ
メロスがなぜこんなにすごいと言われるのか?! それは、あまりに周囲の人々が寛容で素晴らしく、優しく自己犠牲的であるからです メロスは親友のセリヌンティウスの命を自分の代わりに(勝手に)捧げます そして、セリヌンはこの馬鹿なメロスの申し出を、受けてしまうのです メロスが戻ってこないならば、殺されてしまいます メロスは他人を犠牲にして、平然と妹結婚式に出たりと幸せを満喫し 王様の所に戻るという段階で「俺、戻らなくてもいいんじゃないか。このままセリヌンティウスを犠牲にすればいいだけじゃないか」 と、めちゃくちゃ逡巡する。(いいじゃないか、親友なんて言うけれど奴には結婚したてのかわいい妹もいないし、それに奴ならわかってくれるさ) そこで、読者は怒りに震えて思うのです「走れメロス!!」 メロスは死にたくなくて、ちんたら、ちんたら、とそれでも仕方なく、王都に戻ります。もうぎりぎりですよ。ちんたらしすぎて もちろん戻ってきたからには、メロスは格好つけます。「お前を殺させはしない!!」 王様は自分を暗殺しに来たメロスよりも、メロスを信じて待っていたセリヌンに改心させられるのです。主役はセリヌンです

トピ内ID:2565115571

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物語の生まれた背景を考えるとわかります

🙂
異数合計
 確か、飲食代の手持ちがなかった太宰が友人を人質に残して、お金を取りに帰って、そのままバックレタんです。その時の、罪悪感から自己正当化をしようとして、偽善家メロスが生まれたとか。

トピ内ID:1959136784

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トピ主さんの様に引っかかる人が多数いる(笑

🙂
bee-a
続き前ですが、トピ主さんの様に、この話が何故?? と考える人がいるからですよ! 私もかつてメロスを読んだ時に、この話が何故教科書に乗る話なのだろうと疑問でした。 友情の話・・まあ、そうですけど。 メロスが主人公でなければ、私も納得した話だったと自分で結論付けました。 ・・・とまあ、散々考えさせられまして。 つまりは、これで教科書に載る題材としては十分だったと、 随分後に「やられたわー(大笑)」と思ったものでした。 (それが、教科書としての本意かどうかはさて置き) 最近、我が娘がメロスを習っていました。 メロスは歩いても間に合う距離だったと言う、 どなたかの夏休みの課題で出た結論から、 娘にとってメロスは初めから「ギャグ」と受け取っていたようです。 学校の文化祭で、メロスのパロディの寸劇をしていました。 おやおやと思ってみていましたが、結局我が娘にとっても、 メロスは印象深い話に違いありません。 こうして、教科書に残って行くのです(駄。

トピ内ID:5127101779

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それ言ったら(笑)

🙂
なつ
新旧文学作品全部、「そんなのただの我儘だよお…」と、主人公の周りの登場人物から溜息が漏れそうなのばかりですやん(笑) かく言う私も幼少期からそういうツッコミを入れる性格だったので、教科書に載ってる文学作品をはじめ、大体の物語は「どこが感動するところ!?」という感じで、読書を勧める人の気持ちが全く理解できませんでした。 大人になって仕事で作品を読む機会が増えてやっとわかりました。 人が物語を読むのは「野次馬根性」です。 ワイドショー感覚なんですよね。 従って、ちょっと突拍子もないことのほうが喜ばれます。 しかしその中にも微妙な整合性を求めるもので、それは出来事よりも描写力にかかっている部分が大きいです。 走れメロスについては、出来事の整合性は微妙なところですが、そうやって面白く突っ込みを入れさせるという事に関して非常にうまい。 なんかよくわからないけど感動する!というのは高校野球や駅伝の観戦に通じるものがあります。

トピ内ID:4646694754

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シェークスピアとか、ギリシア神話とか、読まれたことありますか

041
戯曲の世界
太宰治の小説ですが、舞台はローマ、アテネ時代を背景にした「戯曲」モノだと思います。 太宰治には、昔話を題材にしたものもありますが、 小説として、というより、一つの戯曲として「起承転結」の形をとっているようにも思います。 小説として考えると、細かく突っ込みどころ満載な状況も、 芝居がかった「起承転結」の「起承」としての筋立てだと読むと、一つの戯曲として完成されているようにも思えます。 道徳じみているのは、「起承転結」の「転結」の部分だと思います。 「斜陽」や「人間失格」を書きあげた小説家が、こんな(走れメロス)戯曲を書きあげたという事の方が、私には、意味深長です。 戯曲モノは、大げさで滑稽で、何でそうなるんだか、と、日常感覚では計り知れないところが、あるように思えます。 表現されてる世界に踏み込んで、非日常の感覚で感じるのが戯曲の世界のように思います。

トピ内ID:1832477594

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だから太宰治!

太宰様ラブ
続き前ですが。走れメロスは太宰治が書いているのです。太宰治といえば、ダメ男を書かせたら天下一品なんですよ。 自己中で、自己陶酔で、ヘタレで、愚かで。それ故の破壊的な美しさ。倒錯的な真理。道徳の対極にある甘美。 だからこそ、太宰治! 走れメロスが道徳の教科書に載ってますか?違うでしょう、国語でしょう。文学作品ですからね。

トピ内ID:0604347241

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それも一つの理想像

041
スプーキー
>愚かで自己中心的で独善的な人間にしか見えません 実際、そのような人物を描きたかったのでしょう。 物事を深く考えず、悩まず、即断即決、単純明快、原始的かつ素朴な正義感を持ち、自分にも他人にも嘘をつかず、パワーのままに行動し、それが状況をひっくり返し好転させる。 (たとえて言うならスーパーサイヤ人のような?) そのような人物像が当時の作家たちにとって一つのヒーロー像だったのでしょう。 悩んで悩んで自己否定ばかりしていた作家にとっては、疑いなく自己の正当性を信じて行動できる人物というのが理想だったのだと思います。

トピ内ID:7904176859

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本筋はメロスとセリヌンティウスの真の友情でしょ。

041
都市伝説
王が暴虐だったのは「人間不信」が原因だった。 メロスは単純で短気で浅慮だけど誠実で信義に厚く、セリヌンティウスとの友情が本物であると王に証明し、王の人間不信を払拭することで王は賢君となった。 だから、メロスは称えられた。 ということだと思いますが。 作中でも、誰も彼を「聡明で非の打ち所のない素晴らしい人物」などとは言ってません。 まぁ、処刑されるのがわかっていながら逃げもせず、疲労困憊になりながらも戻る勇気は称えられても良いと思いますよ。(王を殺そうとしたのは蛮勇ですが)

トピ内ID:8237687027

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