タイトルのような評論がネットに載っていました。待機児童の問題はよく取り上げられますが、待機老人の話は分かってはいても、二番目にされているように思います。次の時代を担う人と、既に時代を担っていない人の違いでしょうか?幸せに人生を終われない世の中は、これから子供を産む世代ににとっても重要な関心事だと思います。
子どもをどこの保育所に入れるかは親が決めます。子どもは、それについて意見は言いません。でも、老人の施設に入所する場合、本人の意思と家族の考えと両方がかみ合わないと実現しません。その辺のことを考えると、待機老人の解消の方が難しいかもしれません。
子どもを保育所に入れられないと働きに行けず、経済的に困窮する、または社会参加が妨げられることになりますが、老人を施設に入所できないと24時間家族が縛られるケースもあります。病状によっては暴力的になる場合もあり、事件に発展することも少なくありません。
以前、こちらでも保育士と介護士の問題についてのトピがありました。この問題はソフト面ハード面、両方で問題が山積みですね。
還暦過ぎて、子どもも近々結婚するので、そうなれば保育所の問題が身近になります。私自身も今はリタイア後ボランティアをさせていただいていますが、いずれは介護施設にお世話になるかもしれません。
母は生前「終わりよければすべてよし」と言っていました。母は自分の誕生日祝いをした日の夜、コロッと他界しました。一番いい終わり方だったかなと思います。私も今まで悲しいこと嬉しいこと・・いろいろありましたが、できれば「いい人生だった」で終わりたいですね。
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