芸能人になりたくて長崎の田舎から東京へと向かったのは16歳の春でした。(人と車がなんでこげん多かっちゃろか) 親戚がいる訳でも知人がいる訳でもなく、その日寝るところもなく、今思えばよくあんな無謀な事ができたもんだと。その日のうちにプロダクションの人に紹介された酒屋さんの小僧になり、仕事をしながら日曜日だけ、演技発声の勉強に通いながら、やっと出してもらったテレビと映画。渥美清や内田良平さんなどの俳優さん達に行ったも可愛いがられ貧乏だったけど楽しかった毎日。暇な時にだけ通いだした古賀政男の歌謡教室。練習曲は、美しい十代(三田明) 浮き目を見る事なく帰った長崎。しかし今振り返ると若かったからできた青春の1ページ。 皆さんにも懐かしき1ページの話しを聞かせてください。
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