本文へ
  • ホーム
  • 話題
  • スカーレット&メラニー・・どちらの生き方に共感しますか

スカーレット&メラニー・・どちらの生き方に共感しますか

レス30
(トピ主 2
🙂
アジサイが好き
話題
こんにちは

わたしは「風と共に去りぬ」が好きで、何度も読み返したり、映画のDVDも観ています。

若い頃はスカーレットは傲慢で鼻持ちならない女性だから、
周りを振り回し、レッドにも捨てられたと思っていました、

一方、メラニーは、日本の「貞女の鏡」のような生き方、
誰にも好かれ、信頼されている。

道徳と本能の狭間で葛藤するアシュレ

南北戦争と言う、それまでの価値観が一気に崩れ去る変革の時
思う気ままに生きてきたスカーレットが一家と土地を守るために、
なりふり構わぬ生き方で突き進む。
そういう彼女を周りは冷ややかな目で見ている

そんな中、彼女を嘲笑しながらも救いの手を差し伸べるレッド

「スカーレットとメラニー」も対比的に描かれていきます。

自分も歳を取り、守るものが出来た時になり、初めてスカーレットの気持ちの一部がが分かるようになりました。
メラニーは全てを知っての上でのスカーレットに対する献身だとしたら辛すぎます。

メラニーの心理がいかようだったかと思われますか。
スカーレットに対する思い・アシュレに対する思い・・

皆様のレスお待ちしています。

トピ内ID:7520395195

これポチに投票しよう!

ランキング

レス

レス数30

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

お久しぶりです

🙂
おっちゃん
男ですが、私も「風と共に去りぬ」が大好きです。レットはもちろんカッコいいですが、スカーレットも大好きです。 男の目から女性としてスカーレットを見たら「なんじゃこりゃ」という感じですが、バイタリティの塊のような生き方には惹かれます。 アシュレは頂けませんね。ただ波風が立つのを避けているように見えます。メラニーも似ている感じがします。 南北戦争のように価値観がひっくり返る時代でなければ、アシュレやメラニーはいい人生を過ごせたでしょうね。反対にレットやスカーレットにはあまり居場所はなかったかもしれません。 旦那に逃げられても、子供を亡くしても「タラに帰ったら何とかなる」というスカーレットの根拠のない自信が健気です。あんな風に生きられたら、たいていのことは乗り越えられますね! 私もちょっとだけレットやスカーレットのように無茶して生きて来ました。うまく行くかどうか五分五分でしたが、何とか吉に出ました。今はお子達も皆、自立したので、あとは妻と穏やかに生きて行きますが、惹かれるのはやっぱりレットやスカーレットですね。

トピ内ID:1580083558

...本文を表示

どちらにも,違う意味で

🙂
ソバス
高校生の時,『アンクルトムの小屋』が北から見た南北戦争なら,『風と共に去りぬ』は南から見た南北戦争だと聞き,大学に入ってすぐ小説を読み,続けて映画を見ました.もうウン十年前のことです.その時の記憶で書きますので違っているかも. レッド・バトラーとスカーレットは似た者同士だと思います.だから,救いの手を差し伸べた.スカーレットを笑っているとしたら,それは自分自身への苦笑ではないでしょうか.もっとお利口さんに立ち回り,摩擦のない生き方もあるのに,私はそれができない,君も同じだ,と. 一方,アシュレーは,バトラーやスカーレットとは正反対で,そのことを自分でもよく分かっていた.そして,自分とは正反対のスカーレットに惹かれつつも,結婚すれば振り回され,破局に至ることも分かっていた.だから,メラニーを選択したのだろうと思います.スカーレットが最初(2番目?)に結婚した冴えない男がいましたが,あれは,スカーレットと結婚した場合のアシュレーの戯画のように見えました.「いい人」なのだけど,スカーレットという強烈な個性と並ぶと精彩を欠いて,いつの間にか消えてしまう・・・. メラニーの話は続きで.

トピ内ID:7573720877

...本文を表示

続きです

🙂
ソバス
メラニーもそのあたりは見えていたように思います.そして,感情に引きずられず,自分とスカーレットにとって最善と思える道を選択(バトラーはスカーレットに,自分はアシュレーと)をしたのでは? そして,自身の死に直面した時,愛するアシュレーが激動の時代に生き残るには,彼を誰かに託すしかなく,それはあの状況ではスカーレットしかないという,辛いけど理性的な判断があったのだろうと思います. 以上,昔昔の記憶で書きました. さて,当方男です.バトラーやスカーレットのような生き方に憧れながらも,ああいう生き方を貫く力がないことを自覚しています.だから,メラニーやアシュレーのような生き方を目指したい.ですから,スカーレット,メラニー両方に,それぞれ違う意味で共感します.

トピ内ID:7573720877

...本文を表示

スカーレット派です

💋
アラフィフ母さん
私も大好きで何度も映画館に行ったりDVDも持っているので繰り返し見ています。 スカーレットの生き方は私の理想です。ただ、男を見る目だけがない・・・・ メラニーは嫌いです。なんとなく偽善を感じます。本当にそんな人がいても信じることはできません。 自分が幸せだから人にも優しくできる、そう思います。 明日は明日の風が吹く。明日考えよう。 女は強くなくては生きていけません。

トピ内ID:4379966945

...本文を表示

はーい(挙手)

🎁
あのー
・スカーレットは、学校のクラスメイトでいうならば、スクールカースト上位の綺麗スタイル良しセンス良し喋りも楽しいオシャレという立ち位置だと思います。 ・メラニーは、学校のクラスメイトでいうならば、学年主席・品行方正・教師からの信頼も厚く上級生や同級生や下級生からも信頼されている・いつも男女拘りなく周りに人が集まるという~感じかしら。 どっちも自分では無いですわ。

トピ内ID:8705318057

...本文を表示

どっちも理解できん

041
コリント
なーんであんなにそれぞれの形でデキる女性2人が、そろいもそろって、 あんなアシュレみたいな男に惚れるのかが全くもって分からん。

トピ内ID:9536863215

...本文を表示

新訳で読みました

🙂
um
メラニーは、思慮が足りず臆病、か弱いとスカーレットに言われていますが・・周囲の老婦人たちの集まりの中で反対意見をはっきり表明し、スカーレットを擁護した。そのようなメラニーのどこにも気が弱い、臆病なんて形容は当てはまらない。アシュレを、彼のプライドを傷つけないよう、気づかれない形で保護していた。そして死の間際に、スカーレットにその保護者役を委ねる。お金が無くとも気にかけず、家に侵入してきた兵士からスカーレットを守ろうと、産後直後なのに剣をもって立ち上がり。それより前、出産前に、スカーレットにそばにいて、と頼む。苦労をかけてしまうと遠慮することもなく、助けて欲しいと強い要望を言える。スカーレットとアシュレの間柄は聞かされても信じない、死ぬまで知らないままだった、と。スカーレットよりずっと、我の強い人で、慈悲深くありながら、いつでも自分が正しいと信じる人の強さを持っていたと思います。お金が無ければ自信を持てないスカーレットより、ずっと強い。

トピ内ID:8465413181

...本文を表示

メラニー

🐱
niko
スカーレットは魅力的な女性だと思います。 強くてまっすぐな感じ。 しかし、彼女は失くしてから気づくタイプで、1度は手にしたものをいろいろと失います。 両親、友人、夫、果てはレッドまで。 全ては風と共に去ってしまう。 その点、メラニーは非常に聡明な女性。 生き方としては、メラニーを見習いたいです。

トピ内ID:5363513600

...本文を表示

お久しぶりです。

🙂
スカーレット
私は、スカーレット好きです。 私と似ているから。 打算的で、感情のままに周りを振り回し、いざとなったら世間の目など気にせず大胆な行動に出る。 あのような美貌こそありませんが、性格はそっくりです。 とても親近感を感じます。 一方メラニーは、全てを知っていてもそれを表には出さず、なんか上からスカーレットを見ているような気がするのです。 その優しさが、本心なのか、無意識であっても、それが逆にスカーレットを苦しめることを知っているようで、実は一番したたかなんじゃないか、とか色々考えてしまいます。 私は、自分の心に正直なスカーレットが好きです。

トピ内ID:2721484072

...本文を表示

私はスカーレットに憧れる

💋
情熱
どちらかと言うとメラニータイプの地味な女です。 スカーレットのように、やりたい放題、情熱的に生きる女性に憧れます。 それに映画のビビアン・リーが美しすぎた。 原作では映画ほどスカーレットに心を持って行かれませんでした。 本当は脆いのはスカーレットですよね。。。。

トピ内ID:9806205525

...本文を表示

30年ぶり

🐷
abc
30年ぶりに見直しました。メラニーさんは、とても宗教深く、そういう家庭に育ち、修道女的な女性で、教えに沿った判断をする、と思いました。友達のためには、その判断が正しいと信じ、実行で、献身ではないと思います。一方、スカーレットは、正反対、しかし彼女は、長女なので、一家の土地を継続しないといけなく、金のある男性と、好きでもなく結婚、割り切るタイプ。それに似た性格が、レッドバトラーで、僕と性格が似ている、と認めるセリフもあり、でした。アシュレーは、昔タイプの男性ですね。

トピ内ID:3112578373

...本文を表示

トピ主です

💡
アジサイが好き トピ主
皆様レスありがとうございます。全て目を通させて頂きました。 母親が大好きだったのに、することは粗野な父親に似てしまったスカーレット 南北戦争と言う時代のうねりの中で、それぞれの人生が暗転してしまい、 土地と家族を守るため、なりふり構わずがむしゃらに突き進むスカーレット。 これは「明治維新」の時の武士階級の人々の流転とよく似ています。 故あって、その当時の事を調べて見て痛感しました。 時代の流れに乗り、それまでのプライドを捨て商売に勤しみ財を成した人、北の地の開拓に携わった人 一家離散となるような目に遭った人。 スカーレットは、「食べるため」「生きるため」という人間の本能の儘に突き進み、 子どもからいきなり大人へならざるを得なかった。 その恩恵でメラニーたちは生き延びることが出来たのでは・・ スラ―レット様の「その優しさが、本心なのか、無意識であっても、それが逆にスカーレットを苦しめることを知っているようで、実は一番したたかなんじゃないか・・」・・深い所をついているのではと思います。 メラニーは全てが完璧すぎて、何だか切ないのです。

トピ内ID:7520395195

...本文を表示

スカーレットかな?

041
デラシネ
スカーレットの生き方は、思いのままで 他人を傷つけ、いとしい人やわが子さえ傷つける生き方で 失敗の生き方ですが、生きていく力ということに限っては 最強ですね。 そういう生き方は、大きな目で見ると損な生き方ですが ストーレートでストレスはなさそうですね。 そういう生き方しかできないスカーレット。 人生一度だから、思いのまま生きるのがいいでしょうね。 でも、他人を傷つけないように生きたいです。 メラニーには共感できません。 宗教臭さがあって、魅力的には、大人になってからは思えませんね。 子供のころは、メラニーでしたが。

トピ内ID:6450724513

...本文を表示

共感となりたいは違う

🙂
おかめ
共感するとしたら スカーレット 南北戦争以前から すでにスカーレットは策士でしたからね。 そして 戦争後は、先見の明で商売を成功させました。 今の時代なら 大企業の女社長でしょう そうならざるとえなかったと思います。 お父さんはああだし、妹たちは 頼りないし。 でも ああなるには すごいバイタリティーが必要そうです メラニーが一番得してますね。

トピ内ID:7225731369

...本文を表示

メラニーの恋

🙂
ぽりんきー
風と共に去りぬ、、何度も映画で見ました。 私はメラニーがスカーレットに恋をしていたのではないかと思いました。 おとなしく控えめで地味なメラニーだけど 心の底からスカーレットが好きで愛していたのでは?と。 自分にない奔放さ、大胆さ、まっすぐさ、そしてエゴイストなところ メラニーが最後までスカーレットに寄り添ったのは彼女が愛していたから。 スカーレットはそんなこと考えもしなかっただろうけれども アシュレイはお顔の綺麗な王子様 レットはスカーレットを愛してはいたけどやっぱり恋愛にはまだまだお子様 この映画は激しい登場人物に目が行くけれども メラニーの自分でも気がつかなかっただろうスカーレットへの愛が 切ない気がしました。

トピ内ID:2312272376

...本文を表示

メラニー・ハミルトンを演じたオリビア・デ・ハビランドの

お世話好き
ファンでございます。 彼女の「女相続人」は怖いですよー! でも、この人はフラッパーな役もそれはうまいのです。 既に100歳近いのですが健在です。 住まいはパリ、そしてこの人は東京生まれなんですね!

トピ内ID:4675022876

...本文を表示

作者であるマーガレット・ミッチェルによると

お世話好き
最初はメラニーを主役に書いていたそうです。 そのうちにスカーレットにウェイトが移って行ったとか。 原作、映画のヒットの原因は派手で分かり易く、美人のスカーレットとを主役にした事でしょう。 メラニーは立派過ぎて取り付きにくいでしょう。 劣等感を感じちゃって。 但し、産後の肥立ちが悪くて寝付いていた彼女が、押し入ってきた兵隊を殺そうと寝巻き姿でサーベルを引きずって出てくる所は凄かったですね。 貞淑印、淑女の鑑のこの人が。 スカーレットなら邪魔者を射殺位するでしょうが。

トピ内ID:4675022876

...本文を表示

しつこくもう一度!

お世話好き
だって、ファンなのですもの! この原作1008ページは原文で読み通しました。 その間、他の事は手につかず、ひと月かかりました! でも、面白くて! 最初に読んだのは中学生の時でクラスメイトと「レットとアシュレイのどちらが好き?」なんていいっこしていました。 映画だとクラーク・ゲーブルのレットが圧倒的に魅力的で、アシュレイのレスリー・ハワードは年寄りじみていましたよね。 原作のアシュレイは乗馬も射撃も上手で結構魅力的らしいのに映画じゃ辛気臭い。 でも、ハワードの「ピグマリオン」と言う「マイ・フェア・レディーの原作のミュージカル版ではなくてドラマとしての映画化ではキャラクターが強くてとても迫力がありました。 レスリー・ハワードはかって英国で大人気の役者でした。

トピ内ID:4675022876

...本文を表示

もしかしたら・・・

🙂
キャラメルティー
スカーレットとメラニー、よく対比されるけれど、 実は根の部分は、近いものをもっているんじゃないか、と感じます。 スカーレットは強く見えて実は脆い、 メラニーは弱く見えて芯が誰よりも強い、 と評されることがありますが、 私には、両者とも、強さと弱さという相反する感情を、 併せ持っているように感じられます。 「明日は明日の風が吹く」というセリフとともに荒れ野に立ち尽くすスカーレット、 病を押して、子を失い錯乱するレットを救い、亡くなってしまうメラニー。 あらわれる形は違っても、 どちらも弱さとそれゆえの強さをもった女性なのではないでしょうか。

トピ内ID:8053614109

...本文を表示

あの

🐧
ももの木
レッド、レッドって、 レットですよね? Rhettと書くからレットであって、 Redじゃないですよ?

トピ内ID:0333477046

...本文を表示

フィクションですからねえ

🙂
影読み
共感という意味で登場人物を見たことはありませんね、私は。 好きか嫌いか、単純です。 紙の上でも実に立体感があるスカーレット。 人間の愚かしさと逞しさの融合を無自覚にモロ出しのスカーレット。 そこにすこぶる付きの美貌が加わるのですから、もうたまりませんな。 あれだけ激しく自分に正直なら、レット(でございますよ)を 追いかけてほしかったなあ。 たぶん、彼は逃げるだろうけど。 性格が悪い私からすると、メラニーは二次元どまりのあり得ない人。

トピ内ID:2092150654

...本文を表示

読み物としてはスカーレットじゃなければ成り立たない

041
おばさん
二人は、自分の大切なものは絶対守るという気持ちに揺らぎがなく、その方法の方向性は違っても似たもの同士だと思います だから、メラニーは、スカーレットに献身的だったし、スカーレットはメラニーを馬鹿にしているような発言もあるけれど、一目置いていたと思います お互い自分にない点を認め合っていたと思いますよ どちらの生き方に惹かれるかって両極端すぎてどっちも嫌です 読んでいて面白いのは、ダントツにスカーレットです お話だから面白く読めるのであって、近くにいたら疎遠にしたい人です それはメラニーに対しても同じ メラニーじゃ「お話」にならないですし・。 メラニーがいるからスカーレットが引き立つのでメラニーがいない風と共に去りにはありえないですよね  

トピ内ID:2601172923

...本文を表示

たぶん

🙂
かなこ
子供の頃に、年のはなれた姉の残していった本をくりかえし読みました。ハードカバーの3巻組みです。 その頃は単純に、スカーレットとレットが大好きだったのですが(小学生なのに、笑)、大人になってから考え方が少し変わりました。スカーレットとメラニーは、双子のような存在で、あ互いに共通している部分が多いように感じました。二人で一人とでもいうか、互いになくてはならない存在だったように思います。表に現われている部分はかなり違っていますが、なかにあるものは同じものがあって、二人とも意識はしていなくても、互いに認め合いひかれあっていたように感じます。そういう意味では、レットやアシュレイよりも深く愛情で結ばれていたのだと思います。 アメリカはやはりキリスト教文化が強くあるので、小説などに双子が登場するものは非常に多いです。スカーレットとメラニーも、同じ人間のある一面と別の一面を表わしているように感じます。だから、メラニーを亡くした後のスカーレットは、メラニー的な部分も多くなったのではないでしょうか。

トピ内ID:6545351229

...本文を表示

断然スカーレット

🙂
くっしー
我儘で勝手なように思われるけど、 彼女の頑張りがなかったら一家は露頭に迷っていた。 一生懸命作り上げてきたものがまた無になってしまう。 それでも立ち上がる彼女の強さが忘れられない。 女性には従順なだけでない、強さが美しさになるんだ、と感じた作品でした。 人生ではリスクを取らなければ大きなリターンは得られない。 常に安全なところにいたいという人間にはなりたくないです。

トピ内ID:6686982269

...本文を表示

十代のころはスカーレット派

🙂
ベス
昔はスカーレットのモテモテぶりと、戦後は男性の敵意を勝っても事業を頑張る姿にエールを送っていました。当時、メラニーのことは地味で面白くない女性でした。 現在は180度変わりました。スカーレットは独身時代に自分のエゴを満たすために他人の恋人を奪って楽しんでいた報いが堕ちたんだと思っています。メラニーは尊敬できる人柄だし、男性からみても意外と魅力があるかも、と思うようになりました。

トピ内ID:7708179797

...本文を表示

少数派だろうけれど

041
香奈
メラニーでもスカーレットでもなく、ベル・ワトリング。

トピ内ID:0820653830

...本文を表示

価値観の転換について行けるか

🙂
からし
 メラニーは南北戦争以前の南部プランテーション・ヨーロッパ仕込みの規範と調和と道徳を重んじる世界で生きる人です。そういう古き良き価値観の中で育てられそれを維持する存在がメラニー。  それと反対がスカーレット。彼女の中にも古き良き規範や調和に憧れるものがあり母エレンとかメラニーなどを内心うらやましく思っていた。  しかしそんないい子ぶりっこでなんとかなる時代はすぎた。全く違う北部の価値がスタンダードとなって南部の価値観が上手くいくのは昔の話になってしまった。  そういう時に成長期にされた教育によるモラルを捨て、本当に必要なことをするニーズ中心主義がスカーレットでしょ。周りから白い眼で見られても。    そういう自分と自分の周りを幸せにするために、世間の目やモラル・自己規範を無視して行動できるのか。    これが私はなかなか難しいことじゃないかなと思います。  スカーレットみたいに、価値を転換して結果にダイレクトにコミットできるのか。   それはけっこう難しい。  アシュレは自分は変化に適応できず生まれ育ったモラルを捨てきれないと悟って選択的に死んだ。私はアシュレに近いなと思う。    

トピ内ID:9651724281

...本文を表示

歳を取ってきたら、スカーレットの良さがわかってきた

041
英文で全部読みました
私が原作を最初に読んだ高校生の頃は、スカーレットを「いるよね、こういう女。気が強くてわがままで、でも美人だから男が引っ掛かるタイプ」くらいに思っていました。 その10年後に私が総合職として働き始めた後の再読感想は、ガラリとスカーレット評価が転換。スカーレットは依存心が無くて、なんて自立した女性なんだろう!と大好きになりました。彼女の難しいことを考えることが嫌いで、すぐに「何とかなるだろう」と気持ちを切り替え、現状打破のために努力奮闘する姿も魅力的。 この逞しさ、生命力の強さこそがスカーレットの輝きで、アシュレもメラニーも魅了されて止まなかったのだろうなと、解釈しています。 メラニーも、実は夫のアシュレ以上にスカーレットが大好きだったんだろうな、と思います。 メラニーの最期のシーン、時空を超えた女の友情を見たようで、感動しました。 皆様のアシュレ評価が低いですが、私の中でのアシュレは「金髪巻き毛」の「教養豊かな貴公子」で、白馬の王子様ポジションです。 たとえ生活力が無くっても、典雅でギリシア古典に精通し良心的なアシュレは、やはり乙女心をくすぐる胸キュン王子様です(笑)

トピ内ID:7085875112

...本文を表示

愛すべき、スカーレット

😀
アジサイが好き トピ主
私の家には、2組の「風と共に去りぬ」の本があります。 その昔買ったものと、先年買ったものです。 以前の物は字が細かくて・・時の流れを痛感してます。 そしてアレクサンドラ・リプリ―作の分厚い「スカーレット」もあります。 翻訳者は「森瑤子」さん この長い年月、スカーレットに魅せられた日々 最近気が付いたのですが「メラニー」は「スカーレット」にとって、 母=良心だったのではと・・ 幼子が「こんなことしたら母さんんに叱られる」・・、 と言う位の道徳観しかないスカーレットに対し、 母が子を諫めるようになだめすかすメラニー・・ スカーレットは、母のようになりたいと思いつつ、 成すことは父親と同じ粗野な事ばかりで、 最初は反省するものの段々と渦の中に巻き込まれてゆく。 メラニーの庇護の元、自分は守られていることに、 気が付こうともしないスカーレット スカーレットのなりふり構わず生きてゆく様を、 周囲は白い目で見ているが、 メラニーだけはスカーレットを守ろうとする・・ 愛しい幼子を庇う母のように メラニーが亡くなって初めて、 自分が誰に守られていたか気づくスカーレット スカーレットがタラを守るために形振りかまわなかったのは、 愛する家族を守る為土地を守るため、 「タラの大地」はスカーレットにとって「両親の生きた証」・・ 今まで以上に「スカーレット」が身近に感じられ、 スカーレットとメラニーは「両者一体」、 まるで「母と子」のようです。 何だか、スカーレットに親近感が沸きます。 何時か、スカーレットの愛した大地を踏みしめてみたいです。

トピ内ID:7520395195

...本文を表示

憧れの女性だった

041
ミドリ
ビビアン・リーが、キリリとこちらを睨むような写真に惹かれて、映画を観、小説を読んだ高校時代。 スカーレット・オハラの破天荒で真っ直ぐな生き方に憧れたな。 スカーレットの恋の仕方も、憧れた。 大学に行ったら、スカーレットのような情熱的な恋をするのだと、憧れていた。 メラニーの生き方にはちっとも憧れなかった。 でも、私の生き方も、恋も、スカーレットに憧れていた形跡さえわからないほど、かけ離れていた。 もちろん、メラニーの確固たる強さもなく。 スカーレットに憧れたまま、同じ世界に立つ力がない自覚があるアシュレーに近いかも。 大人になって読み返しても 私がスカーレットにあれほど憧れていたのは、どうしてなんだろう?と思うくらい、 私の性格や生き方とはかけ離れてる。 今思うと、ビビアン・リーに憧れていたのかもしれない。 力強い目とか立ち姿とか、馬に乗る姿とか 今でも脳裏に浮かべることができるから。 でも、ビビアンの他の映画を観ても、「風と共に去りぬ」のスカーレットには遠く及ばず。 小説も、大人になっても何回か読み返すほど好きだし 続編と言われている「スカーレット」も読んだし、 大地真央と松平健の芝居も観に行った。 「風と共に去りぬ」は大好きな作品だった。 でも、高校生の私を強烈に惹きつけたのは ビビアン・リーのポスターで ビビアン演じるスカーレットに惹かれていたのかもしれないな と今は思います。

トピ内ID:6716626859

...本文を表示
[PR]
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
使用イメージ
使用イメージ

マイページ利用でもっと便利に!

お気に入り機能を使う ログイン
レス求!トピ一覧