小学生の頃に、「キツネのさいばん」 を、絵本で読んだのだと思います。
裁判に勝って、一人去るキツネの背中が、とてもさみしそうでした。
クマは、あんなひどいめにあって、確かに気の毒です。
でも、仲間がいる分、キツネよりマシだと思いました。
その印象を確かめようと思って、「キツネのさいばん」を探したら、「きつねのライネケ」がもとであるらしいことを知りました。
内田百間の序文、「何の教訓も含まれていない」、そのままの印象でした。
淡々として、読んだそのまま、そんな感じでした。
そこで、皆様に、お聞きしたく思いました。
1.「キツネのさいばん」をお読みなられた方、どのような印象を持たれましたか。
2.「きつねのライネケ」をお読みなられた方、どのような印象を持たれましたか。
3.共に読まれた方、両者の違いをどのように思われましたか。
3について、私は、「キツネのさいばん」は子供向けなのかなと思いましたが、絵本のキツネの後ろ姿は、今でも切ない思いとともにありますので、それも悪くないと思っています。
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