本文へ

遠くへ旅立った茶入

レス8
(トピ主 0
😢
なつみかん
ひと
10年前、茶道の先生が亡くなりました。 先生のお道具にとても惹かれる茶入があり、お稽古で良く使わせていただきました。 先生が辞めるとき、譲っていただけると、笑いながら先生と話していました。 先生が亡くなったとき、親戚の方が形見分けをしてくださいました。 私は、せめてその茶入がいただけたらとお願いしましたが、一番の姉弟子さんから「歳の順です。下品です」と叱られました。 私が欲しかった茶入のほか、他のお弟子さんが気に入っていた道具も姉弟子さんが預かることになりました。 そして先月、姉弟子さんが亡くなりました。またひとり、慕う方が亡くなりさみしいと感じていました。 今日、仕事から帰る途中、ふとその茶入の事を思い出しました。下品と怒られるかもしれないけど、今度こそ先生の茶入をいただける機会があるかもしれない、と思いました。 帰宅後、同じ先生に習っていた母から連絡がありました。 亡くなった姉弟子さんの家族に呼ばれて形見分けをしてもらったが、姉弟子さんが預かっていた、亡くなった先生のお道具は何もなかったよ。 親戚の人がもらわれたと。 今日は先生の命日。 茶入の事を思い出したのは、先生から綺麗な心で生きなさいというメッセージのようです。 先生の茶入は遠くへ旅立ってしまいましたが、今夜は先生と茶入の思い出にゆっくり浸ろうと思います。 失礼しました。

トピ内ID:8548282878

これポチに投票しよう!

ランキング

レス

レス数8

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

それは悲しい

🙂
AntiNippon
きっと亡くなった先生はその茶入を大切にしてくれる人に使ってもらったほうが 嬉しかったでしょう。とても残念なことだと思います。先生の親戚もそのあたりの ことをよくわかってて、できるだけ故人の思いを尊重したいと考えての事だった のかも。それなのに不肖な弟子が自分の勝手な考えで、故人の思いをメチャクチャに したと思えてしまいます。 大変失礼だとは思いますが、私は茶道の世界というのが絶対に自分とは相容れない ものだと思っています。なので、その姉弟子とやらの考え方は全く理解できません。 年の順で、下品?はあ?って感じです。何が下品なのかわかりません。っていうか アナタが一番下品だろって思うほどです。 でも、いつか回り回ってあなたの元にやってくるような気がします。亡くなった先生が あなたと茶入を引き合わせてくれるかもしれませんね。そしてお世話になった先生の事も 時々は思い出してあげてください。

トピ内ID:5742456655

...本文を表示

<旅立った>とはまた、奇異なことを仰る

041
甘夏
その茶入がトピ主さんのものだったことなど、一度として無いのに。この言い方ではまるで、あなたの許から離れていったことを惜しんでいるように読めますよ。 形見分けって、遺族の方が誰に何を渡すか考えて行うものだと思っていました。或いは故人の生前の希望とか。受け取る側が欲しいものをリクエストする、それも弟子とはいえ身内でもない他人が。 姉弟子も順番抜かしを咎めただけで、遺族の意向も聞かずにアレが良いコレが欲しいと品定めするのは当然だと思ってらっしゃる様子。茶道の世界ではそういうものなのでしょうか、寡聞にして存じませんでしたが。だとしたら、伝統文化の世界もなかなか業が深いようです。 先生への感謝や姉弟子への思慕を語りながらも、譲る約束を遺言しなかった先生と、預かった品々を私物化していた姉弟子への恨みが、トピックの行間から溢れ出て止まらない。とすれば、茶入を行方不明にしたのは亡き先生の計らいかもしれません。自分自身では執着を捨てられないトピ主さんを哀れに思ったのかな。綺麗事のメッセージなどではなさそうです。

トピ内ID:9940734902

...本文を表示

綺麗な心?

041
つぼつぼ
絶対に手に入らない茶入れへの執着心が溢れ出すような文章を、読ませていただいた感想を申し上げます。 文章に登場する人物 姉弟子さん その親戚 トピ主さん お亡くなりになった先生に関わるお茶人の、一体誰が綺麗な心を持っているというのでしょうか。 全くわかりませんでした。 姉弟子さん、他のお弟子さんに「下品」などという言葉を使いマウンティングを仕掛け、「預かるから」と言葉巧みにお形見の茶道具を根こそぎかっさらっていく意地汚さ、読んで同じ道を志す者として情けないです。 そのお道具を、更に持っていったご親戚も、似たり寄ったりのお人柄なのでしょう。 トピ主さん お気に入りだからと言って、他人様のお道具を頂けるものと思うのは、考えが甘いです。 茶名を頂いた時や席主をなさる時など何かの折に、先生から何かしらお祝いをとの打診でもあれば、その時に譲って下さいとお願いし、相応のお礼を包むなど、きちんと筋を通さないと、これは難しいですよ。 気に入ったお道具は、茶道具屋さんで見つけましょう。自分の力で手に入れるものです。

トピ内ID:7070392872

...本文を表示

仕方ありません

🙂
けいこ
お茶道具は、心ひかれる素敵なものが多いですが、とても高価です。 先生が高齢になると、お弟子さん達は、お道具の行方を想像し、あなたのように先生に予約を付けたい方もいるのですね。 でも、お道具は弟子にいくものではなく、お身内のものですし、お身内の好意によってお弟子さんに分けられるだけのことですよね。 お道具を狙っているように思われないよう誤解されないように一切行動をしない弟子と、積極的に手中にいれようとする弟子。 物欲を抑える人と、抑えない人と、いつまでも執着する人。 社中にもいろいろなタイプの弟子がいて自然です。 自分の師や社中への貢献度を考えると、お道具が自分に縁がなかったことを、受入れられるのではありませんか。 先輩弟子のしたことのせいだと考えると、ますます執着してしまうのでは? 利休の時代から、茶道具の奪い合いのようなものはあったとおもいます。 仕方ありませんが、なんだか残念な気持ちになったトピでした。

トピ内ID:8149298497

...本文を表示

執着なさいませんように

🐱
蝙蝠印
茶道に長~く関わっている者です。 トピ主様のお気持ちはわかります。 が、姉弟子さんの仰ることもよくわかります。 お弟子さんに形見分けはよくあることですが、いきなり「○○が欲しい」と口に出すのはアウトです。 お社中の上下関係をすっ飛ばすのもアウト。 人に面と向かって下品だと言うのもアウトですが、トピ主様のご発言は、そう言われても仕方がない、その場の全員が凍り付く程の、ぶっちぎりのアウトです。 残念ながら、いくら先生ご自身が「辞めたらあなたに譲る」と仰っていたとしても、そのような会話は茶道関係では社交辞令としてよく交わされることであり、本気ではないことが多いのです。 他のお弟子さんとも、同じ道具で同じ会話をしているということが珍しくありません。 お稽古の時にお道具を褒められたら、「私が辞めたら譲りましょうかね」と返すのは、条件反射のようなものであり、定番中の定番の社交辞令なのです。 私、茶道の世界で数十年、何度そんな会話を見聞きしてきたかわからない程です。 が、実際にそのお道具を譲っていただいたという例は数件しか知りませんし、そんな会話を本気になさっている方がいらっしゃるとは思ってもみませんでした。 >私が欲しかった茶入のほか、他のお弟子さんが気に入っていた道具も姉弟子さんが預かることになりました。 その姉弟子さんも、その茶入れやお道具が気に入っていらっしゃったのでしょうし、先生とトピ主様がなさった会話と全く同じ会話をされていた可能性大です。 しかし…その姉弟子さんの訃報にすぐ、「あのお茶入れが頂けるかも」とお思いになるくだりは怖すぎます。 その恐ろしい執着は一刻も早く捨て去りましょう。

トピ内ID:8700371215

...本文を表示

先生のご供養のためにも

041
つぼつぼ
>先生が辞めるとき、譲っていただけると、笑いながら先生と話していました。 お稽古中の、笑いながらの戯れ言を真に受けられたのですか。 お茶人は生涯現役です。先生の本音はお道具を手放す気持ちなど微塵もないでしょう。 所有者が亡くなるのをただ待っているだけのトピ主さんの所に、茶入れは永遠に来ません。 >その茶入を大切にしてくれる人に使ってもらったほうが 嬉しかったでしょう。 茶道具を大切に使うということは、木箱に入れたものを独占し、たまに出して眺めて満足するのではなく、お茶会やお稽古でお出しすることです。 それには、茶入れと合わせるのに相応しいお道具類一式(掛け軸・風炉釜・茶碗・水指・茶杓・小棚・薄器など)と、茶席に招く複数の茶友が必要になります。 勿論、トピ主さんが全部ご自分で用意しなくてはなりません。 先生が亡くなって10年間、真剣に茶道に精進していれば出来ています。 >伝統文化の世界もなかなか業が深いようです。 そうですね…。 亡くなった先生のお道具は、結局それを無理やり独占した姉弟子さんのものにもならなかったご様子。 独占した数が多ければ多いほど、姉弟子さんの茶人としての個性は、亡くなった先生のそれにかなうことはないでしょう。 諦めず、数年後には先生の茶入れを所有するに相応しい茶人となり、先生の茶入れを使った茶入れ飾りのお点前で、ご命日に関係者を集めた名残の茶会のお席主になられますよう、トピ主さんにはご精進いただきたいと思います。 何よりも先生のご供養になりますよ。

トピ内ID:7070392872

...本文を表示

何もナシだったのでしょうか?

🐱
蝙蝠印
>お茶人は生涯現役です。先生の本音はお道具を手放す気持ちなど微塵もないでしょう。 ヨコですが、つぼつぼ様が、私が思いながら書かなかったことをお書きで、大ウケしてしまいました(笑)。 そうなんですよね。 茶人に引退はほぼないので、「辞めたら…」と仰る時点で本気ではないと存じます。 大変失礼、かつ不謹慎な話ではございますが、「辞めたら…」ではなく、「死んだら…」と仰った場合は、かなり本気でいらしゃるかもしれません。 ところで、お亡くなりになった先生のお道具は、全てその姉弟子様が、独り占めして持って行かれてしまったのでしょうか? そんなことはありませんよね? 形見分けに呼ばれたのでしたら、何もなかったことはないと思うのです。 そして、その姉弟子様の形見分けにお呼ばれになったお母様も、前の先生の物はなかったにしても、何かお道具を分けてお貰いになったのではありませんか? もしそうなら、どうぞご縁があったそれらのお道具をお大事になさいませ。

トピ内ID:8700371215

...本文を表示

良くある話

🛳
通りすがり
私も茶道を長らく習わせていただきました。 心から尊敬できる方でした。 逆に私はとても高価なものを結婚祝いに下さると言われて丁重に辞退しました。 80過ぎの先生でした。 長女さんは若いうちに亡くなり、次女さんが先生の家に入るという時期でした。 私は親族ではないので 先生はお値段は言いませんでしたが 作からいって数十万のものをお祝いで頂くことに とても抵抗があったのです。 だってお身内がいるのならその方が相続するのが 一番良いのだから。 大伯母もそう。 私達 姪っ子たちは小学生の頃からずっと 彼女の指輪を選ばされてた。 彼女もずっと覚えてました。 でもね、 死んだらあげるって・・私は貰った試しがありませんよ。 大伯母にも95歳の頃言いました。 本当に遺したいと思うのなら 何処かメモに書いておけばいい。 それでもお嫁さんがNOというのなら それはそれで構わない。 口だけで 数十年あげるからといわれてきましたけれど・・・ そういう方に限って 現実にはなりません。 私は大切な友人の娘さんたちには生前贈与として 貴金属宝飾品をわけました。 生きているうちに譲りたかったから。

トピ内ID:0623935304

...本文を表示
[PR]
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
使用イメージ
使用イメージ

マイページ利用でもっと便利に!

お気に入り機能を使う ログイン
レス求!トピ一覧