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源氏物語に登場する女人たち…誰が一番好きですか?

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041
源氏小町
話題
源氏物語についての他トピを拝見して、常々聞いてみたいことがあったのを思い出しました。 源氏物語には様々な女人が登場しますが、小町の源氏愛読者の方は一体どなたに一番惹かれるのでしょうか。 私は、朝顔、雲居の雁、玉鬘、女二の宮、宇治の大君、浮舟などに惹かれるなぁと思いました。中でも、印象に残っているのは大君です。 あさきゆめみしでは、病弱や落ちぶれた宮家の姫であることを気にして、大君は薫の君の愛を受け入れることなく逝く…という風に描かれていますが、私が惹かれるのはそういう頑なさであったようです。朝顔や二の宮にもそういうところがあるように思え、玉鬘は運命を受け入れる賢さが好きであり、浮舟はただただ可憐であったのが、いずれ出家するほどの決意を持つことになる、その純粋さ…、雲居の雁は正直な性格が好きです。 また、恨みだけで一生を終えたかのように描かれている、弘徽殿の女御(前)も、私には嫌いになれません。 紫式部の原作も読みましたが、実は漫画「あさきゆめみし」を読んだ印象のほうが強いので、詳しい方にはちょっと解釈が違う…と思われるかも知れませんが、その辺りはご考慮下さい!ではお願いします♪

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ひとりに絞るのは難しい

041
のまのま
私はあさきゆめみしと与謝野晶子訳の源氏を読んだことがあります。源氏物語は女性キャラクターが本当に生き生きとしていて、現代でも色褪せない素晴らしさだと思います。 あまたの女性キャラの中では葵上が一番好きです。 本当は源氏が好きなのに、素直になれないところがはたで見ていると本当にかわいらしくて、いじらしいです。やっと素直になれてこれからって言うときに亡くなってしまうのは、「式部さん、そりゃないよ」と思います。 どうしても気の強い女性に惹かれてしまうのか、六条御息所も好きなんですよね。 サブキャラとして忘れてはいけない末摘花も捨てがたいです。

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空蝉が好きです。

041
月夜野
こんにちは、源氏小町さん。素敵なトピックですね。 私は空蝉が好きです。器量はそれほどでないにしても、身につけたたしなみや奥ゆかしさで源氏の心を捕らえ、それでも薄衣一枚残して去ってゆくという凛とした姿に惹かれます。のちに二人が再会した逢坂の関で交わす歌が泣けます。 他にも葵の上や明石の君、六条の御息所といった、プライドの高さゆえに懊悩する女性も好きです。もしくは、今風に言うなら天然キャラの女三の宮もかわいいですね。こんな女になりたかったなー、という自分の願望が反映しているのかも知れません。 反対に女の手本のように描かれる桐壺や藤壺、紫の上には愛着を感じません。夕顔や浮舟もいまいち。これはただのヤッカミかもです(笑)

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私は・・・

041
揚げ羽の君
玉蔓、中の君、雲居の雁が上位にきます。 玉蔓と中の君はタイプが似てる気がします。 与えられた運命をまっすぐ受け止め、その中に幸せを見い出し幸せになっていくところや利口なところが。 雲居の雁は正直で可愛いいタイプなので。 六条御息所も怖いとこも含め好きです。一途すぎ情念が強いだけに空回りして源氏から疎まれて少し可哀想な気もして切ないです。 夕顔は遊女っぽいけど、無欲で自由で刹那的で、結構現代人っぽい人なのかなぁと思え、嫌いではないです。六条の御息所の娘の秋好中宮はアーティストぽさと淑やかで控えめそうな感じが好きですね。 そんなところかなぁ?

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空蝉

041
むぎぎ
今の私の感覚からすると、大人だから でも、空蝉ばかりだと物語が成り立ちませんね

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わたしも読みました

041
さっちゃん
「あさき夢みし」わたしも昔読んで感動しました。 もっとも印象に残っている女性はやはり紫の上(という名前だったと思います。)まだ幼いころに源氏に見初められ妻となり、源氏に最も愛され源氏を最も愛した女性なのに、とても寂しい死に方をした。 彼女には子供がいなかった。源氏が他の女性に産ませた女の子を自分の娘として心底かわいがった。源氏が女好きで、いつも寂しい思いをさせられながらも、恨むことなく愛し続け、最後病気になったときも、愚痴一つ言わなかった。源氏は彼女の愛情の深さ、苦しみを表面的にしか理解していなかった。本当にかわいそうでならない人生だったなと思いました。こんなに大事にこんなに思っていて、本当なら修羅にもなりたいところを、自分の心の奥底にしまいこんでいたために病気になったのだろうなと思いました。実に深い物語です。漫画しか読んだことがないのですが、原作もいつか読んでみたいです。

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明石の上

041
ちか
娘を手放す覚悟をする辛さを思うと、明石の上は聡明な決断をしたなとの気持ちから一票。 趣味よし、器量よし、地方貴族でも栄達をつかんだというサクセスストーリーはおもしろいです。

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朧月夜

041
うさこ
あさきゆめみしを読み、美しい平安物語ワールドに夢中になった頃を思い出し懐かしくなりました!  私は光源氏とその兄の天皇に愛された朧月夜の君が、とても印象に残っています。宮廷の中で自分が一番賢くて美しいと自負していて、後々も光源氏との逢瀬を楽しんでいるあたり、残酷な感じもします。でも光源氏が須磨に流されたあと、周囲から陰口を言われても誇りをもって耐えようとするところとか、天皇の愛情と言葉に涙するところとか、ひと言では言えない魅力がありますね。

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常陸殿

041
ことり
浮船のお母さんです。 母性に溢れていて優しくて心配性で素敵です。 浮船に送る手紙の内容がやさしくてお母さんらしくて、 千年前も優しいお母さんが居たんだなーわかって暖かい気持ちになります。 娘心配の余り、ついアレコレ言ってしまう所も同じ(笑)

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紫式部が好き

041
ろころこいるか
子供のころに、子供用のまんがシリーズ(小学館かな?学研かな?)のなかにあった紫式部の伝記を読んで以来大好きです。 紫式部自身がとても好きです! 登場人物では、ほの女性も共感できますよね。でも、やはり紫の上と浮舟が印象的かもしれません。両者とも自分の置かれた立場に喜び苦悩し、最後に自由を選んでいく・・・強さと切なさを感じます。

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花散里、明石

041
ぽちたまご
ああ! 久しぶりに文学的な話題に触れたような気がします。 私が好きなのは明石の上と花散里ですね。 二人ともコンプレックスがあって、でもそれを上回る器量でもって、自分の居場所をきちんと作り上げた女性だと思っているのです。

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朝顔の斉院、藤壺の中宮、六条の御息所

041
あらら
タイトルの3人の女人が好きです。この3人が源氏にとって憧れであり、源氏が見上げる立場の女人。円地さんが仰る通り、「恋人の位」が最も高いのだと思います。 それにしても、源氏物語本編では素晴らしい人格者のようだった秋好中宮が、宇治十帖では人が変わったように玉鬘の娘に嫉妬心を燃やすのは何ともショックな光景です。

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秋好中宮です!

041
もも
あきこのむちゅうぐうと読みます。 私は彼女が好きですね~! 控えめで絵を描くのが好きな方です。

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夕顔!

041
あころん
夕顔が好きです

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源氏物語大好き

041
ばぎ
女性としていちばんは朧月夜です。 悪女な感じもしますが、あの情熱加減は素敵です。 明石の君は源氏からの寵愛ぶりがわかりやすくていいですね。 逆に、紫の上はかわいそうでかわいそうで仕方ありません。 出家もしてしまうわーと思います。 あさきゆめし、瀬戸内源氏と所有してますが、 一生もっていたい大事な物語です。

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六条御息所

041
紅花
美人で才女、身分もプライドも高くて、最後は生霊になって、葵上を呪いました。 光源氏に愛されてた、とは思えない。多分、幸せより苦しみのほうが多かった。 でも、六条自身は、源氏のことが好きで好きで…、報われなかったけど、愛してた。ずーっとずっと。 素敵な女性が沢山登場する源氏物語の中では憧れ難い存在ですが、私は、人間らしく苦しんで生きた六条御息所が、一番好きです。

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紫の上です!

041
わがままの君
『あさきゆめみし』私も大好きでした!! 影響されて原作も読み、おかげで古典の成績がよかったものです。 私が好きなのは紫の上ですね。 賢く美しく、控えめでそして心から夫を愛し・・・すべてにおいて理想の女性ではないですか? 優等生過ぎてあまり好きではない方も多いようですが、私は、女として生まれたからには、最大級に“女らしい”紫の上に憧れます。 現実には足元にも及びませんがね・・・。

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朧月夜

041
はろ
朧月夜の君が好きです。 ちゃんと肉を持ち血の通った女の匂いがするからです。 家同士の確執を乗り越えて若さに任せて恋を楽しみ、状況に流されながらも結局は大人になっても源氏との恋を通したところに憧れます。 しかしながら恋に溺れるだけでなく、最終的には出家という形でけじめをつけ、自らきっちり幕引きをした潔さにも憧れます。 ついでながら、とはずかたりの二条さんも同じような意味で好きなのです。

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葵の上です。

041
アリア
伏せっている葵の上の黒髪を見て、源氏が「こんなに美しい人をなぜないがしろにしていたんだろう」と思う。 二人がうまく行かないのは葵の上が頑なだったからだけではなく、源氏もまた頑なだったんだ、とわかって、それなのに死んでしまう。 すごく切なかったです。

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大ファンです

041
末摘花?
私も「源氏物語」の大ファンです。 本当に普遍的な内容で、味わい深いです。 お気に入りは「玉蔓」「明石の上」「雲居の雁」でしょうか。 男性は断然「柏木」です。

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ひとりに絞るのは…

041
八重
難しいですね。 読むたびに、読みが深まっていって 違う印象を持ちます。 いまは、紫の上かなぁ。 あるときから、源氏を追い越すんですよね、彼女。 源氏から一番(だと思います)愛されていて、 あまたいる女人の中で一番幸福で一番不幸な人だったと思います。 あとは六条御息所です。 六条付きの女房もクールで頭の切れる人が多くて。 実際原作では源氏に言い寄られて、するりと交わす 女房も出てきますし、あそこの一派は好きです。

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たくさんいるけど

041
u-koring
源氏物語での好きな女性登場人物は 雲居の雁・・・夕霧との初恋物語に胸がきゅんとしました。晩年はちょっと・・・ですが、自分に正直で人間らしくて好きです。 花散里・・・優しくて可愛らしい。内面の美しさの際だった女性だと思います。 葵の上・・・不器用なところが可愛い。 中の君・・・自分の運命を受け入れながらしなやかに生きていける、そんな生き様が素敵。

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末摘花

041
P
赤鼻で不器量だけどいちずさに打たれて源氏は晩年まで面倒を見たとか。 見た目は不細工でも、きっと心の綺麗な女性だったんでしょうね。

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やっぱり朧月夜

041
サラミ
たくさんの素敵な女性達が登場しますが、 やはり朧月夜が一番好きかな。 未練ありげな源氏をスッパリ捨てて出家してしまうところがかっこいいです。

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葵の上、女三の宮

041
さがみ野
>のまのまさん 私もです。葵の上の矜持が哀しくて。本当は源氏にやさしくしてもらいたいし、甘えてもみたいのに、素直になれない葵の上の誇り高さを愛します。 身罷る直前、源氏とふと心が通じた場面はじ~んときますよね。 若い頃は、女三の宮は嫌いだったのですが、いつのまにかその無防備なあどけなさに好感をもつようになりました。 同じように罪の子を産みながらそれを隠し通して、ついには帝位にまでつけてしまう藤壺の宮の冷静な聡明さより、ずっと人間的でかわいげがあります。愚かな人間のいとおしさに共感できるようになったのは、私も年をとったからかな。

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どの女性も

041
トロ
どの女性もかわいそうで、悲しくなる。六条の御息所なんか、あんなに素晴らしい女性なのに、生霊にまで成り果てちゃって、一番不幸。 やっぱり、好きなのは、紫の上かな。でも、読んでいて、幸せを一番に願っちゃうのが、花散里。

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源氏大好きです。

041
かりかりなかの君
私も源氏大好きですよ。 やはりファンは多いのですね。 私は宇治十帖が好きです。 私自身、姉妹で仲が良いからか、大君と中の君が好きです。 人に流されない大君の精神と、旦那に翻弄されているようで実はしっかりしている中の君。宇治十帖は何度も読みました。 それ以外では雲井の雁が好きです。 実に人間らしい感じが・・・。 日常生活で愛読書の話題が出たときなど、なかなか「源氏物語」と言えなかったので(専門的過ぎる気がして)、このトピの存在が有難いです♪

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六条御息所かな

041
Jean Paul
感覚的にこのキャラクターが好きです。源氏物語は原作から「あさきゆめみし」まで昔色々読んだけど、このキャラクターの描写だけは余り変わりません。 どこが好きかというと自分の心に嘘がつけず、生霊になってまで光源氏を独占しようとする正直さかな。

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女三宮

041
カヲリ
なんてタイムリーなトピック。 つい最近大和和紀さんの「あさきゆめみし」を 読みました。 最初はなかなか登場人物の名前や 人間関係などが把握できませんでしたが、 何度か繰り返し読んでいるうちにようやく登場人物の 性格や光源氏との関係が理解できるようになりました。 紫の上や明石の君の生き方にとても感動しましたが わたしは光源氏を若さに対する嫉妬や醜い感情を 起こさせた女三宮が忘れることができません。 また大和さんの絵がこれまたとても愛らしく 女三宮を描かれているんですよね。 彼女の一見何を考えているかわからないような ところもとても魅力でした。

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明石の上

041
たま
私も、大和和紀のあさきゆめみし版源氏物語になってしまいますが、ご了承ください。 一番いいなぁと思うキャラは、田舎で育ったにもかかわらず、気品、気位が高く、思慮深い明石の上でしょうか。あと、印象に残ったのは、末摘花、花散里、六条の御息所ですね。葵の上も、気位が高く、でも最後に、人を愛するということはこういうことなんだと分かったところで亡くなってしまったのは、残念です。 明石の上は、辛いにもかかわらず、自分の血を分けた子供を、子供の幸せのためにと源氏・紫の上に託し、そして娘が成人して、紫の上から引き取ったときに、血をわけない子供をここまで非のうちどころなく育ててくれた紫の上に感謝できるという、思慮深さがいいです。そして、このお話の中では、唯一ではないにしても、源氏と恋に落ちたけれども、最後には娘のそばで暮らせることになるという、ある一種の安定した幸せの中に身をおくことができた幸運な女性だったと思います。 あとは、花散里のように無欲に生きてみたいと思います。

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ありがとうございます、トピ主です。

041
源氏小町
皆さんの投稿、ドキドキしながら読みました。どのご意見もすごく納得させられました。そういう見方もあるのか!なるほど!と感心するものもたくさん…。 ことりさんの常陸殿にはびっくり!私は独身で子供もいないので考えもつかなかったのですが、なるほど、、暖かくて浮舟を愛していて、再婚(正確には再婚ではなかったかしら?)したり苦労も多く、隠れたご立派キャラだな!と思いました。 ろころこいるかさんの紫式部本人が好きというのも納得!なにかの資料で目にしましたが、紫式部日記では和泉式部や清少納言の人物批評をしていて、清少納言はかなりボロクソに評されていました。でもそこまでズバッと人物を斬ることのできる気概にも感心させられますよね。 その他、紫の上や明石の上、六条、朧月夜…など主要な人物はそのお話とともにやはり圧倒させられる魅力がありますよね。空蝉の人妻としての強さにも惹かれますし、葵の上の素直になれない気持ちにも切ないものがあります。皆さんの意見、私もうなずくものがありました。

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