お父さんが天国へ行って2週間経ちました。
長い闘病生活お疲れ様でした。
お父さんが倒れた三年前、私に『お前が嫁に行くまでは死ねないな』と冗談まじりで話してたの覚えてますか?
ならば独身を貫こうとしましたが、父さんが倒れた直後に知り合った旦那様は偶然にも父さんと同じ誕生日でした。
理想の高い私だったのに、父と誕生日が同じというだけで何故か惚れてしまい嫁に行きました。
まるで見届けたようでしたね、でもその約束は守らなくても良かったのにね。
でも、旦那様は愛情表現の下手な人ですが、とても心優しい愛情深い人です。
お父さんと同じです(笑)
結婚式をしないと決めていたのにお父さんがどうしても挙げて欲しいと言うから、2ヶ月後に約束した日に挙げます。
闘病中、何度も日程を変更しようかと話したけどその日でいいと言ってくれたからその日に予定通り行います。
だって日にち変えちゃうとお父さんが参列できなくなりそうだったので。
生きる力になってほしくて試着したドレスの写真、後ろ姿しか見せなかったね、正面は当日になんて話しちゃいました。
こんなに早く天国に行ってしまうならもったいぶらずに正面の写真も見せたら良かったと後悔してます。ごめんなさい。
当日、お父さんが来てくれるの待ってるから私と一緒にバージンロード歩いて下さい。
お父さんが私の美しさに思わず人間違いしないようにドレスの写真も棺桶に入れて天国へ持って行ってくれてるはずなので、そのドレスを着た花嫁が私ですからね。
お母さんも待ってるからね。
お父さん、私のお父さんで居てくれてありがとう。
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