8年前に亡くなった祖母(享年94歳)の思い出の品を探して思い悩む日々です。
私は、長く海外で暮らしており5年ほど前に祖母も住んでいた実家を手放しました。その際、仕事と子育てで、帰国が出来なかった為、父に「私の物は全て取っておいてほしい」とお願いし私の物は全て残っている状態です。
今まで、全くと言っていいほど過去を振り返らずに生きてきたのですが、1か月ほど前に家を購入し、引っ越し荷物の中に祖母との写真などが出てきて、急に過去を思い出し、少しでも祖母の形見になるような物があればと父に聞きましたが、たくさんあった祖母の着物など全て処分されてしまいました。今では祖母が身に着けていた物では、時計がいくつかと新聞を見る際にいつも使っていた虫眼鏡だけ。私の兄弟は「逆に物がある方が切なくなる」との事で、何も手元に残していないようです。アルバムはあるようですが。
またアルバムも全て残してもらうよう父にお願いしたのですが、40年ほど前に祖母が行った香港のアルバムがあったのですが、それが何度探してもらっても見つかりません。実は私が20年住んだ国で、私の生活が落ち着いた頃には既に祖母は80過ぎていた為、香港には呼ぶ事が出来なかった為、あのアルバムが唯一の共通の話題に出来る物だったのです。それが見つからず、毎日のように考えてしまっています。
実家を手放す際に、自分で整理をせず後悔。思い出の品への執着心を捨てるには。自分の思い出の品は全てある為、その中には祖母との思い出のアルバムや祖母に見立てて貰った七五三の時の着物など全てあります。なのに実家を手放す際に自分がこの目で見なかった為、今になって見落としがなかったか気になって仕方がありません。同じ時を共有しなかったにも関わらず、なぜこれ程までに香港のアルバムに拘るのか。過去への執着心を捨てるには。皆さんのご意見を聞かせて下さい。
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