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ケロー!!

レス19
(トピ主 2
041
テナガエビ
話題
子供のサッカーチームの応援に行くと、とても気になることがあります。

それは、応援している親たちが、「ボールを足でヒットしろ」という時に、一斉に「ケロ~!!」と絶叫することです。

推測するに「蹴れ」という意味だと思うのですが、なぜか「蹴れ」ではなく「ケロ」。
気持ちは分かるが、あっちでケロケロ、こっちでケロケロ。

例えば「寝る」「出る」の命令形が「寝ろ」「出ろ」(「いつまでも起きてないで早く寝ろ」「表に出ろ」)だったりするのに引っ張られてるんだと思いますが、「寝る」「出る」が下一段活用をする動詞なのに対し「蹴る」は五段活用動詞。
五段活用動詞の命令形はエ段で活用しますから「蹴る」の命令形は「蹴ろ」ではなく「蹴れ」。

似たようなのに「競る」があって、敵の選手とボールを奪い合うときに、「競れ」ではなくて「セロ~!!」。宮沢賢治かと。

言葉は変化するものと言われるので、そのうち、五段活用動詞の命令形に「ケロ」「セロ」が加わる日もくるのかもしれません。

トピ内ID:8705801910

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でも

🐱
grever
応援の方のほとんどが日本語のネイティヴなら、”蹴れ”を”蹴れ”、”競れ”を”競ろ”と言うのはいくら何でも違和感がありすぎて、間違いだと気づくはずです。以前誰か(子供?)本当に間違えて使って、それを面白がって真似しているうちに、定着しちゃったとかではないでしょうか? または、方言である可能性はありませんか?私は関西弁の両親のもと生まれて、小学生の時から10年間北関東冒険で過ごしましたが、活用動詞の形で非常に違和感のあるものがありました。方言なので周りの子はみんな使っていましたけれど。 関係ないですが、私は「行ける」を「行かれる」という方を数人知っているのですが、これが不思議です。

トピ内ID:2831497391

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命令形じゃなく。

🎶
文法苦手。
「蹴れ」と命令しているんではなくて、動詞「蹴る」に話し手の意思、または相手への誘いかけを表す助動詞の「う」がついた「蹴ろう」なんではないかと思いました。 昨今の風潮として、子供に注意する時でも命令形ではなく「やめよう」「静かにしよう」のように子供の意思を尊重した誘いかけ的な形を使うことが多く、「蹴れ」といった強い語感の表現は好まれないのではないかという気がするので。

トピ内ID:9563283288

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大昔

041
ふく
Jリーグのとあるチームを応援していました。 今こそシュート!!と思っている時は「打てーーー」と叫んでいました。 小さなお子さんだと「ケロー」なんですね。

トピ内ID:7482746265

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懐かしい

🙂
かめ
中学の国語の先生がこの活用の話を良くしてたの思い出しました。 蹴る、蹴ろう、蹴らない、蹴ります、蹴るとき、蹴れば、蹴れ  こんな感じかな? 抜けてる? 自信なし。 日本語は、英語の過去、過去分詞より変化が複雑だと思ってました。 でも赤ん坊からだから日本人は自然にできる。 なんでも慣れるくらい繰り返すことが必要ですね。

トピ内ID:3213228362

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面白いですね

🎶
笑った
スポーツ系のチームでの掛け声って 不思議だなって思うのも多いですよね 最初はきちんとした発音とイントネーションがあったんでしょうけど 長年つかっていくうちに 繋げた言葉になっていって 微妙に発生の仕方がかわって 何言ってるのかよくわからない掛け声になってたりとかね(笑) 昔部活していたころ近くの別の部の掛け声をよく耳にしたのですが 「オエ」ってひたすら連呼してる部がありました 両手を両膝にあてて中腰前かがみな姿勢でひたすら連呼です・・・ いまだに元の言葉は何から始まったのかわかりません オーイエス とかなのかなぁ いや、、でも日本だしな・・・ しかも昭和時代だしな・・・ ちなみに「ケロー!」も同じぐらいの衝撃を受けましたが 蹴る から来てるのであれば 命令の蹴れではなくて 蹴ろう!という応援かなって思いました 「ほらほら声だしていこうー!」とか 「打っていこうー!」とかと同じ感じで 「蹴っていこうー」的な意味で 蹴ろう が ケロー と聞こえるのかなと。 セローの方は多少無理があるようには思いますが(苦笑) それにしても面白いですね

トピ内ID:3245732109

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「蹴ろう」かな?

🐧
sugar
違和感、よくわかります。 「蹴る」に助動詞の「う・よう」がついて「蹴ろう」→「ケロー」かなと思いました。 「競る」についても同様。 幼児相手なら「手を洗おうね」のように穏やかな命令として使われる場面がありますから、 その感覚なのでしょうか。 叫んで言う言葉じゃないので違和感が大きいのは当然と思います。

トピ内ID:5979562865

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蹴ろう! 競ろう! では?

🐱
おばちゃん
がんばれー →他人事 がんばろう → 一緒にやってます 的な。

トピ内ID:4567880186

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私は「良き」!

041
どんより
ケロってカエルか!って感じですよね。 私は動画のコメントとかで見かける「良き」に、ひとり突っ込んでます。 連用形なのに何も付けずに終止形みたいに使うなよ、ってね。 調べたら学校で古語を習いたての女子たちが面白がって使ったのが流行ったらしい。 言葉は変化していくものとは言え、 何かこう、よく考えもせずテキトーに使った言葉が メジャーになるっていうのはやっぱり納得がいかないよなあ。

トピ内ID:6043918735

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思いつくことは

🙂
レンジ
1.方言 2.さあ蹴ろう!の意味の「ケロー」(「蹴れ」よりも優しい言い方にしている) このどちらかを誰かが言い出して、それが定着したのではないでしょうか。

トピ内ID:0393125556

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推測

041
YI
子供のサッカーなら、最初の練習の時に 「蹴ってみろ」 という命令形だったのでは? それが短くなって「蹴ろ」になったのか? スポーツにおいては文法的にヘンテコリンな短縮用法や意味不明の言葉は沢山あるでしょ? 野球では バッターこっちに打ってこい(オレが取ってやるぜ)が「バッチコーイ」 ナイス選球眼が「ナイスセン!」 知らなきゃ意味不明。 卓球では チョレイ!とかサーッ!とかそもそも意味不明。 準備運動やランニングの時に イチニーサンシ、ニーニサンシ。 こらこら二回目の人、イチはどこいった?ニがなんで2回なの? 応援や掛け声に文法持ち込んでもね(苦笑) そもそもスポーツにおいては言葉の勢いが大事で、文法なんて二の次三の次なんじゃないかな? けれぇー より けろぉー の方が大きな声がでる。 大声を出す時は、eよりOの方が有効ですから。

トピ内ID:8915274124

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こんなトピ大好き!

サラちゃん
野球の応援しててバッターに ウト~!! とは言わないのと同じことですかね。 ウト~は違和感ありありですが、ケロ~だと聞いても気付かないかも。私の日本語力もダメダメだな。

トピ内ID:8092560972

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「蹴ろう」じゃないと思う

041
テナガエビ トピ主
レス有難うございます。 何人かの方が「蹴る」の未然形「蹴ろ」に意志の助動詞「う」がついて「蹴ろう」ではないかと善意の解釈をしてくださっていますが違うと思います。 なぜなら、親が白熱した状態で「行け~!!」「走れ~!!」「攻めろ~!!」「守れ~!!」と盛り上がっている時に、「蹴る」だけが「蹴ろう」なんて悠長でお上品な応援になる訳ないからです。 で、「ケロ~!!」と。 あと、シュートは「打て~!!」だというのはその通りですが、「ケロ~!!」が出現するのはむしろゴール前に攻めこまれている局面で、早くクリアしてしまえばいいのにグズグズしているような場合が多いです。 親も「ヤバい、早くクリアしろ、何やってんだウチの子」と取り乱しているのでついつい「ケロ~!!」。

トピ内ID:8705801910

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おもしろ~い。蹴ろ!、競ろ!、のほうがしっくりしちゃう。

041
りーー
私はかなりお年寄りで、子供がサッカーしてますが、 私も応援で、蹴ろ!競ろ!言ってそうな気がします。 蹴れ!競れ!も言ってそうだけど、「ろ」のほうが多いような気がします。 蹴れよ!競れよ!を縮めているのかなあ。 やっぱり、ろのほうが、れより強く言えるからかな? 方言で、やめろ、のかわりに、 やめれ~っていう地方がありますよね。 見ろ、を、見れ、とか。 起きろ、を、起きれ、とか。 蹴れ、とか、競れ、とかだと、そういうなんか、 可愛い感じの方言っぽくなっちゃうから、 力抜けちゃう感じだから、ろ、にしちゃうのかなあ。 ホント、正式な活用も、命令形は競ろ・蹴ろです、って変わる日も来るかも?

トピ内ID:1697220373

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昔は下一段だった

041
ピョン吉
五段活用の動詞「蹴る」は、辞書(デジタル大辞泉)によると 下一段の「蹴る」が江戸時代後半から四段に活用するようになったもので、 現代語でも「蹴散らす」「蹴飛ばす」などの複合語に下一段活用が残存しており、 命令形も「蹴れ」のほか「蹴ろ」も用いられる、とのことです。 それでも「蹴ろ!」は、やはり違和感がありますね。 それから、古語の下一段活用は「蹴る」の一語のみなので、「競ろ!」は説明がつきません。

トピ内ID:1114671680

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けよ

041
ミノタウロス
んー?  文語文法説出てるけど、 文語文法における、唯一の下一段動詞「蹴る」の命令形は「けよ」だったはずだがな。 け・け・ける・ける・けれ・けよ ね。 「蹴ろ」なんかないぞ。

トピ内ID:5861191048

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使います

🙂
北部九州出身
 トピ主さんは、現在、北部九州にお住まいでしょうか?   「蹴ろ!」は、蹴るの命令形として使います。文法的には、「蹴れ!」が正しいのですね。大人になって、九州を離れましたが、「蹴ろ!」という言葉を使う場面がなかったので、このトピを見るまで、方言とは気付きませんでした。    grever様  「行かれる」は、行くことが可能であるという時や、疑問形で「行きますか?」と聞くときに使います。こちらは方言と知っていましたが。

トピ内ID:1369969637

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方言かな?

🙂
ルル
「ケロー!」わかります。言っていますよね。蹴れー!のはずなのにヘンだよねーと話題になったこともあります。 「蹴ろう」とは違うとわたしも思います。場面として「蹴れ!蹴るんだ!」みたいな切迫した場面で叫ぶ感じです。 わたしは九州ですが、方言なのかな?と思っていました。

トピ内ID:3958137415

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辞書

041
ピョン吉
ミノタウロス様がおっしゃるように、カ行下一段「蹴る」の命令形は、 上一段の「見よ」などと同じように、「蹴よ」ですよね。 しかし、大辞泉だけでなく大辞林にも、 もと下一段活用であったので、 「けたおす(蹴倒す)」「けちらす(蹴散らす)」など複合語には「け…」という形もあり 命令形には「けれ」と並んで「けろ」も使われることがある と記載されています。(自分では使わないので違和感がありますが……) なぜ現代の下一段の命令形のような活用になるのか、そこはわかりかねますが 「ケロ~!!」の絶叫は、過去に下一段活用だったことが影響しているのではないかと思います。

トピ内ID:1114671680

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なるほど、古語下一段活用の名残りか…

041
テナガエビ トピ主
「蹴る」は、古語四段活用由来の他の五段活用動詞とは異なり、古語下一段活用由来であるため、命令形に「蹴ろ」を連想させる、というのは慧眼で、その観点はありませんでした。 ご指摘ありがとうございました。 蒙が啓かれる思いです。 私が今住んでいて、子供サッカーの現場で「ケロ~!!」が連発されているのは東京都の23区西部、所謂山の手のあたりなので、九州北部の「ケロ~!!」のような方言という訳ではないと思います。 また、いろんな試合や大会でいろんなチームと対戦してもほぼどこでも聞かされるので、特定のチーム関係者のこととも思えません。 グラウンドでケロケロ言ってる親も、ふだんの会話で冷静に話しているときには文法的には「蹴る」の命令形が「蹴れ」だということはたぶん認識してると思うんですよ。 それが頭に血が上り、反射的に口をついて出るのが「ケロ~!!」なんだと思いますが、それは「寝る」「出る」などの現代語下一段活用にとっさに引っ張られたのではないかと想像していたのは最初に書いた通りです。 思わず「ケロ~!!」と叫んでしまう気持ち自体は私も感覚として理解できないではないので、いろいろ想像していました。 古語下一段活用の名残りで、辞書にも「蹴ろ」もありだと書かれているというのは確認不足でした。 日本語深いわ。

トピ内ID:8705801910

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