トピックを開いてくださいまして、ありがとうございます。
私事で恐縮なのですが、この度、母が急逝いたしました。
県外に在住しているため、毎日会えるわけでもなく、また、昨年出産したこともあり、妊娠中から出産直後は、長距離の移動を避けていたため、会える機会も減ってきていた中での母の急逝でした。
会えない申し訳なさと、いやいや、今の自分は赤ちゃんを最優先すべきなんだ、と言う思いも相まって、実家よりも、今の自分の家庭を重視する考えに、シフトチェンジしていったのも、否めません。
突然病院から、危篤の連絡があり、上の子供達の学校にも、早退の電話をし、実家に駆け付けたものの、遠距離のため、移動に時間がかかり、死に目にも会うことができませんでした。
主治医も、亡くなるレベルではないのに、突然急変した、とおっしゃるほど、予想もつかない突然の別れでした。
親元から離れ、県外に暮らしているという自分自身の今の現状や、何一つ、親孝行できていない今までの自分自身の行動に、強い後悔が残りました。
しかし、それ以上に残った思いは、
「こんな私を産み育ててくれて、ありがとう」
という感謝の気持ちでした。
生前に、そのことを言葉や行動に表せれば良かったのに、何故か亡くなってから、ただただその思いだけが強まり、
「私は、この母だったから、この人を母として選んで生まれたんだ」
「この母だったから、私は今まで、生きてこれたんだ」
「この母だったから、私は、幸せ者だったんだ」
という思いばかりが募ってきています。
慌ただしく、昨日葬式を終え、遺影、位牌、骨壷が並ぶ実家で、今、子供達の寝息を聞きながら、このトピックを入力してます。
「今度は、自分の子供達を精一杯育てていくことが、母から知らず知らずに受けてきた、今やっと気付いた愛情への恩返し」だと思い、これからの時を重ねていきたいと思います。
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