つい先日、お父さんと笑点の想い出のトピがありましたね(涙)
我が家の父も笑点が大好きでした。
父は病の為、半身不随で入退院を繰り返し、何年も過ごしました。自宅にいるときは、日曜日の夕方5時過ぎにベッドから起き、車椅子に移動し、小さな子供がご褒美をもらえるかのようなニッコニコした顔でリビングのテレビの前に陣取りました。
昨日、歌丸師匠が逝かれましたね。
偶然にも父の命日でした。
テレビの追悼番組で、最近だけでなく、お若い頃から様々な病にかかって、ご自分で「病気のデパート」と称されていました。知りませんでした。
父も半身不随になる前から馴染みの無い病名や難病もあり、実は我が家でも父に付けた呼称でした。
師匠の病名と父の病名もいくつか重なるものでした。
命日も病名も、だからなんだ…という話ですが、呟いてみたくなりました。
もうひとつ重ね合わせてしまう事が、生涯勤勉、現役というところでしょうか。師匠と父は同世代です。
もっとも父は職業として人様の役に立っていた訳ではありませんし、家族からしたら、わがままで子供のような人でしたが、あくまでも趣味の部分で、半身の身体で物を追究し作り続けておりました。
メディアを通しての師匠の姿しか存じ上げませんが、その生き様を感じ、恐縮ですが父の姿を少し重ねてしまいました。わがままな人でしたから、尊敬する…なんて部分は無い(笑)なんて思ってましたが今にして思えば、父の背中、生涯精進する姿勢は尊敬に値するな…と師匠のことで気付かせていただいた気がします。
歌丸師匠、長い間、楽しませて、笑わせていただきありがとうございました。僭越ですが…生涯現役、格好良かったです。
命日は忘れません。
心から…合掌。
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