高校生男子の母です。
息子は小さい頃は私に似たのか、怖がりでブランコにさえ乗れないほどでした。
滑り台さえ、主人の膝に抱かれて、ということも多く、こんなことで大丈夫か?
と本当に心配しました。
私はかなりの運動音痴で、主人も似たり寄ったりの様子だったので、それもあって、
息子も学校に入ったらドンくさい、とか虐められるのでは、とさんざん心配しました。
幸いにも、お友達に恵まれて、運動をする時には息子がやりやすいような
ポジションを用意してくれたりで、本人ものびのびと学校生活を送り、休み時間には
いつも運動をしていたようで、本当に安堵し、お友達に感謝していました。
それでも、親の欲目で見ても、息子の運動能力はせいぜい中の中というところ、
と思っていました。
しかし、つい先日、息子は学校で、あるスポーツの大会の代表選手に選ばれ、非常に
驚きました。( 部活動ではないのですが )
そして、あれよあれよと言う間に地域の大会でかなりの好成績を挙げました。
親の私としては、未だにキツネにつままれたような気持ちです。
大会を見に行こうかな、とチラッと言ったら、恥ずかしいらしく来てはダメ、
と言うので行きませんでした。
もう後にも先にもこんなことはないだろうな、と思うとちょっと惜しいような。
でも、小さかった頃、こんな怖がりで将来どうする、と何年もさんざん気を揉んだのに、
まさかこういう日が来ようとは、と感慨深いです。
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