さくらももこさんが亡くなりましたね。
わたしはちびまる子ちゃんテレビ放送開始の年に産まれました。
子どもの頃は毎週欠かさず見ていましたが、特段一番好きなアニメというわけではありませんでした。
漫画自体は好きでしたが、さくらももこさんの作品を一番好きな漫画として挙げることはありませんでした。
エッセイも少し読んだことがあるくらい、彼女の作品はコジコジ1巻しか持っていません。
今はテレビでまる子がやってたらたまに見るくらい、コジコジをたまに読み直すくらいでした。
それなのに、なぜこんなにも胸が苦しいのか…自分でもよくわかりません。
でも言えることは、彼女の作品を見ている時、心からリラックスしていました。
特にまる子の言動は、本当に共感することばかりで、お世辞にもすごく可愛かったり、かっこいい主人公ではなかったけれど、ごくごく普通の小学生で、ずる賢かったりドジだったり、自分に通ずることが多くて、すごい自然体で楽しむことができました。
それから、コジコジのマンガも持っているといいましたが、それは小学生の頃、風邪をひいて休んでいる時に、母に買ってもらったものでした。大人になり、切迫早産で入院中、迷わずこの漫画を持ってきてもらって、元気をもらっていました。
知らず知らずのうちに、まる子を自分に重ねていたのでしょう、コジコジを尊敬していたのでしょう、そしてたくさん元気をもらっていたんでしょうね。まさかこんな喪失感があるとは思いませんでした。
平成が終わる…そんな言葉もネットで見かけて、本当にその通りだと思いました。
心よりご冥福をお祈りします。そしてまる子には乳がん検診の大切さを、子どもたちの世代にも伝えていってほしいと思います。
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