私の父は定年まで真面目に働き家族を養い、ギャンブルや、浮気をしたり…ということは全くなく、地域の集まりにもよく参加し、中年になってからは長年病気の母を介護し死別。外から見れば本当に良い父親で、今でも普通に接していますが…心の底では父に対する嫌悪感がずっと消えません。そんな自分が時々本当に嫌になります。
おそらく原因は幼少期にあると思います。父は外面はとても良いのですが、家では横暴でした。特にお酒を飲むと態度が大きくなり、特に女性である私や母をこき下ろしては楽しんでいました。小さい頃はよく叩かれ、思春期の頃は部屋にいるとドアを破壊されたりしました。しかし、お酒が抜けると、自分の言動を覚えてないのです。家では自分を守るために常に父親の顔色を見ていました。お酒は、現在は医者に止められ量は減ったのですが、やめることができません。
また、父は2つ違いの弟を祖母も心配するほど甘やかしていました。長男なので優遇されるべき、将来自分の面倒を見てもらわなければ、と思っていたようです。しかし弟は結局自立できず引きこもりになり、現在は父親と口もききません。父が引きこもりになったことを受け入れられず、突き放し態度を変えたことが原因でした。
私は成人したらすぐ家を出ました。しかし母が病気をし、弟が引きこもりになってから、長女の責任感というやつでしょうか、「私が家族を助けなきゃ」と強く思ってしまい、よく実家に帰っては家族の身の回りの世話をするようになりました。
父親の私に対する態度は変わりました。私しか頼りになる家族がいないのためかとても大切にしてくれる反面、何かと依存的になりました。そしてやっぱりお酒が入るとキツイ事を言われ、翌日すっかり忘れて普通に接してくるので余計辛いです。
父親とはある程度距離を保たないと自分が壊れてしまいそう…そう思いながらも家族を放って置けない自分がいて辛いです。
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