3人の息子の子育てを終えて、今春遂に還暦を迎えました。
去年の今頃この春に退職をするものとして、職場にも伝え退職に向けて後任の新人職員の教育に努め、夏位にはその道筋も立っていました。
それが、秋になり期待していた新人職員が結婚し更に体調を崩し急遽退職することになってしまいました。私は専門職でその職場には専門職の定員数があるので、私が退職をすると欠員が出てしまい、また急遽求人を出して採用しても、引継ぎや育成期間の必要性から施設長から退職延期を打診されました。
定年も65歳までの延長が可能となっているので、私に仕事を続ける意思と意欲があればということで決心を委ねられました。
少し悩みました。体力的に夜勤を続けられるか、気力的により責任が重くなるであろう職責を果たせるか、新しい仕事内容に挑む意欲があるか、、、
結局は、新年度からの新しい職責を担ってのスタートを切ることになりました。
今までの専門職とは別に、仕事しながら50代過ぎてから取得した違う分野の
国家資格を活かせる職責です。
本当なら50代のうちに担いたかった分野で、でもその時には前の専門職の定員が足りない為に別の人が担当していました。
実は施設長からはいずれ任せたいと言われてはいたものの、上記の理由でそれは
叶いませんでした。少しずつは関わって今までも仕事してきているので、その責任者となる職責の重さも実際大変な仕事なのは重々わかっています。
でも、やってみたかった。正直辞令を受けた時は、今!?と思いましたが、
そのすぐ後にドキドキしながらもワクワクしている自分がいました。
還暦になってから、新しいことに挑戦する機会を与えられた、自分に期待してもらえたことが嬉しかったです。
悠々自適の老後生活の前に、もうひと踏ん張りです。
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