還暦過ぎの夫婦、当地に移民以来30年になりました。日本に戻る予定はありません。子は18歳の娘1人。
都内の公営霊園に夫の親が建てた墓があり、夫の両親とその父方両親(夫の祖父母)の遺骨が入ってます。家族で訪日の度に墓参りは欠かしません。
夫の近親者は次ぎつぎに死に、現在4親等以内で残っているのは
妹とその娘・息子:生前の両親と相当の確執があったらしく、10年前の母の葬儀には来たが、その後の墓参の様子なし、我々も葬儀以来会ったことはなく今後も会うことはない
・父方
父の妹(叔母、夫の上の世代の唯一の生存者)88歳とその独身息子(従弟):定期的に連絡、訪日時には面会
・母方
母の長兄の息子(従弟、子なし):やはり10年来音信不通
母の次兄の娘達(従妹、独身と子2人):これも消息不明
相続の際の妹との契約で夫が墳墓維持の承継を引き受けました。名義は亡母のままで夫の友人に霊園管理料納付代行を依頼していますが、あと30年間の我々の予定生存期間後をどうするかです。霊園管理料納付が5年間滞ると予告の上墓は撤去され新な希望者に貸与されるようです。夫の友人も何時まで頼れるかわかりません。
我が娘は、乳幼児期に父(娘の祖父)と、小学校低学年で母(娘の祖母)と合計3週間程度過ごしただけです。先年我々の遺言や信託などの今後の準備を整えましたが、墓の件は触れておらず、娘は当然ながら実感がなく相談できません。正直、墓守承継を期待するのは酷かなと思います。娘はどうにかなっても、その子孫は無理でしょう。かと言って妹を含めた連絡先さえ知らない親戚を引っ張り出す気は毛頭ありません。
私には宗教心はなく墓はそこに収めたカルシウム灰ではなく故人を偲んで集う場としての意味があるので、被埋葬者を直接知る世代が死に絶えたら役目終了で撤去は自然だと思います。
同じような境遇の方は如何お考えでしょうか?
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