うちの両親は子供に理解のある親で、習い事も進学も就職も、こちらの希望を叶えてくれました。
わたしが一生をかける仕事につけたのも、両親のおかげだと思っています。
母自身は沢山の兄弟の中で育ち、何事も長兄が優先されるなか苦労してきたので、娘には思い通りにしてやりたいと、いつも言っていました。
が、そんな母が豹変しました。
きっかけは3年前、祖母(母にとっての姑)が亡くなったこと。
マザコン気味だった父は、見るからに落ち込んでいたようです。
祖母の葬儀の後の年末に帰省すると、父と母の力関係が逆転していました。父は暴君ではなかったと思いますが、母は父の希望をどんどん却下しているようです。
で、先週、わたしの彼がご両親と一緒に挨拶にやってきました。学生の頃から5年つきあっていた彼氏で、母も応援してくれていたはずです。
挨拶自体は和やかに終わり、父が「娘をよろしくお願いします」と言って彼は帰りました。
彼の帰った後、母が「あの彼やめときなさいよ」と言い出しました。
母の言い分は、「彼の母親が下品。着ている服が安物」「父親が自営業なんて将来仕送りさせられる」「小姑がふたりもいるなんて」「名前を聞いたこともない中小企業勤めだし」などなど。
以来、用があって実家に行くたび、母は突っかかってくるようになりました。
「あなたには親戚のツテで、医者の次男坊と見合いさせようと思っていたのに」「あなたには大学ではなくて保育か料理の専門学校へ行かせたかったのに」「ことごとく母親であるわたしの期待を裏切るのね」などなど。
これまで理解のある親をやっていたのは、姑さんへの対抗意識だったのですかね。以前のような仲良し親子に戻れる日が来るんでしょうかね。
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