私は3人姉弟の真ん中次女の大学四年生です。
よく「中間子」は注がれる愛情が少ないとか言われますが、私はこれまで特にそう思ったことはありませんでした。
確かに誕生日を忘れられたり、留守番が多かったり(姉は部活、弟は小さいので連れていく)ということはありましたが、授業参観も運動会も毎年来てくれましたし寂しい思いをしたことはそれ程多くありませんでした。
しかし、先月祖父母が家に尋ねて来た際、自分が「中間子」だということを実感させられました。
祖父母はもう先が長くないが、長男(私の母の弟)には子どもがいないため、長女(私の母)の子どもを養子にして家名を継がせたいという話でした。
その時、白羽の矢が立ったのが私でした。姉はもう社会人になっているし第1子だから嫌、弟は長男だからダメ、しかしまだ学生で次女の私なら、という判断だったそうです。
1番悲しかったのは、まだ誰がという話は出ていなかったにも関わらず、大人達の中で既に答えは出ていたようで、祖父母の話が終わって直ぐに皆が私の顔を見た事です。決定事項のように思いました。
祖父母の事が嫌いなわけではありませんし、苗字が変わるのは抵抗がありますが祖父母の願いなら承諾するつもりです。
しかし、姉弟全員に聞くのではなく、最初から私に向けて頼まれたこと、父と母が既に承諾していたこと、それらがたまらなくショックでした。
姉や弟に押し付けたいわけではありませんが、もし私が長女なら、長男なら、と思ってしまったのも事実です。
特にオチもない話でしたが、どこかにもやもやした気持ちを吐き出したかったので投稿させて頂きました。
長文にお付き合い下さいましてありがとうございます。
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