小さな頃から、結婚することが夢でした。
ウエディングドレスを着たいからでも、主婦になりたいからでも、子供が欲しいからでもなく、
自分の両親みたいになりたかったからです。
父と母は、昔も今も、毎日たくさん会話をしていて、喧嘩や言い争いをしているところは、一度も見たことがありません。
うまくいかないことや失敗があっても、
お互いを責めずに、その失敗をむしろ楽しんだり、次にどうしたらいいのか、を考えていたように思います。
小学生の時、「なんでお父さんとお母さんは結婚したの?」と聞くと、
お父さんからは、「自分より聡明な人だったからだよ」
お母さんからは、「だってかっこよくて素敵でしょ」
と、当然のように返ってきました。
お互いに、「お父さん(お母さん)をゲットできてラッキー!」と言っていました。
子供ながらに、素敵だなあと思っていたし、
結婚して、両親のような家庭を築こう、と夢を見ていました。
そして、大人になって、夫を持った今、
父と母が当然のように過ごしてきた毎日や、何気ないやりとりが、どれだけ凄いことだったのか、思い知っています。
自分のわがままを相手に押し付けない、
起きてしまったことを責めない、
非があれば素直に謝る、
相手のやりたいことややらなければならないことを、自分のことのように考える…
当たり前だと思っていたことが、難しい毎日です。
先程、旅行先でニコニコと二人で自撮りをした写真が60歳手前になった両親から送られてきました。
ほんとに素敵だなと思うし羨ましいです。
30年後には、こんな夫婦になる!を次の夢として、
夫と頑張ろう、の決意表明の場として、こちらをお借りしました。
長々とお読みいただき、ありがとうございました。
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