親の仕事で、物心付く前からあちこち引っ越していました。
私は何度転校しても人の名前と顔を覚えること、もうグループ化している中に入ることが苦手でした。もともと口下手で暗く運動も苦手で、積極的とはいえない性格でした。
そのくせ新しい学校で1人でいることの心細さもあり、今になると本当に恥ずかしいですが、自分の長所を誇張表現したり、オーバーリアクションだったり、相手が合わせてくれてるのに仲良くなれた!と思い込んで急に馴れ馴れしくする、興味を持ってくれた子に自分を好きになってくれたか試すような物言い、行動をしたりととても悪目立ちしてました。
先生とよく話をしていて、困ったことや相談をよくしていた先生にクラスメイトの事をチクっていたとなる事もあり、そりゃあいじめられるわ…と今の自分なら思います。
しかし当時は、どうして仲良くなれないのか真剣に悩んでいました。
先生からは、そのうち仲良くなれるなど漠然とした言い方しかなく。両親からは、やられたらやり返せ!、自分が相手を好きになれば嫌ってる相手も自分を好きになってくれる、といった極論のアドバイスのみでした。
結局、いじめられてもまたしばらくしたら引っ越し、の繰り返しで。
中学時代は特にいじめが激化して集団無視や、靴に割れたガラスが入っていたりとエスカレートしていきました。担任も見てみぬふりだったので、息が詰まる毎日で苦しかったです。
大人になり自分を振り返って改めることができ、今は幸せに暮らしていましたが、仕事の都合で中学時代の土地に住むことになりました。
とても憂鬱でしたが、子供の関係で中学時代のいじめのグループにいた方達が顔が広く、密接な付き合いが生じる事がわかりました。
名字がそのままなので、相手は紙面だけでも、私に気づいていると思います。
いじめられていた恐怖、家族への余波、自分の恥や後悔を思い出して苦しいです。
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