妊娠5ヶ月、安定期に入りもう何事もなくただ出産予定日を楽しみにしていましたが、ある日の明け方いつもとは明らかに違うお腹の痛み。便秘気味だったので力んだら治ると思いました。トイレで力んだら出血と水のようなものが出て、泣きながら病院に電話し、すぐ行きました。
夫もすぐ呼び先生からの詳しい話は、『感染症でこのままだと敗血症になるかもしれない。母体も危ない。赤ちゃんは苦しい思いをしている。この場合は母体優先。』と言われました。
赤ちゃんを助ける方法はもうなく、陣痛促進剤などを使い次の日出産することになりました。
産まれても赤ちゃんの泣き声は聞こえず、それがよけい悲しかったです。
小さな箱に入って綺麗に包まれた赤ちゃんは皮膚がまだ赤く、でもしっかりした顔つきでとても可愛い男の子でした。
手も足も耳もとても小さく可愛くて可愛くて、もうこのままの姿でも一緒にいたいと思いました。
その日の夜は家族3人で過ごすことができ、短い時間でしたが幸せでした。
その二日後にはお空に送ってあげました。
今はお骨としてですが、一緒にいられます。
この出来事の2週間前には検診で赤ちゃんは元気だったので、もしあの時破水してなければ助かったかもしれない、もっと早く病院に行っていればこんなことにはならなかったかもしれないと、何度も考えて涙が出ます。
幸い夫も仕事を休みずっと側にいてくれて、泣いていても受け止めてくれます。
今はただ亡くなった赤ちゃんをこの手で育てたかった、助けてあげたかった、防ぐことはできなかったか、その気持ちが強く、普段の生活が今後できるか不安です。
長い文章読んで頂き、ありがとうございました。
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