うとうとしていました。
眠ったのか寝てなかったのかわからないくらいの短い時間。
夢うつつの中で「そうだ、お母さんと温泉に行こう。起きたら電話しよう」
と思ったのです。
はっと気がつくように目が覚めました。
母はもういません。
15年前に天国に行ってしまいました。
毎日泣いていた日々ももう10年以上前のことです。
なのになんであんなこと夢の中とはいえ思ったのか不思議です。
目が覚めてから涙が止まりません。
母が入院する前に温泉に連れて行ってあげればよかった。
ふたりでゆっくりいろいろ話せばよかった。
当時の私は育児と仕事が忙しくて、たまに電話してくる母にもあまり相手をしてあげられていませんでした。
小さい頃に母親を亡くした母。
どんなお母さんが理想なのか、お手本がなかったからか考え続けながら私を育ててくれた母。
理不尽なことや感情で叱ることをしなかった母。
私が子育てをするときに母を理想にして育てました。
いい子たちに育ちました。
みせてあげたかったなあ。
会いたいよ。
お母さん。
夢の中の私はその後お母さんと温泉に行ったかな。
せめてそこまで見たかったな。
夢でもいいから会いたい。
もう母のことで泣くことはなくなっていました。
なのに、さっきからずっと泣いています。
いい大人なのに。
すっかりおばさんになった私も見て欲しかった。
この気持ち、どうしたらいいですか?
母を思い出して子どもになってしまったのか、文章も拙いですね。
すみません。
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