こんにちは、本好きの者です。同じく本好きの方々にお願いがあります。
タイトルにあるように、「匂わせ」がある小説を教えてください。
ですが、私が言う「匂わせ」とは、恋愛がメインではなく、主題はほかにあるものの、そこに少し恋愛が匂う、といったものです。
例えば、
寺地はるな先生「今日のハチミツ、あしたの私」…しょうもない恋人がいる主人公の女性が養蜂を学びながら、過去にあった不思議な出来事を思い出して、といった内容ですが、個人的にはこの養蜂家と主人公が「匂わせ」。
彩瀬まる先生「やがて海へと届く」…震災で親友を亡くした女性が乗り越えていく話ですが、主人公と同僚が「匂わせ」(この二人はカップル成立)
恋愛小説が読みたいわけではないのです。そして私も40半ばなので、高校生とかのキラキラした恋愛は脳が受け付けません。例えば刑事が犯人を追いかける過程で同僚と「匂わせ」、とか。主題はあくまでも恋愛ではないので、その恋愛が成就しようがしまいがかまいません。「おや、これは…気があるのかな?どうかな?…あ~こういう風に行動しちゃうよね~やっぱ気があるのね~」と頷いてしまうような小説。片思いでも結構です。
これはあくまでも私が「匂わせ」だと感じるだけなので、ほかの方からしたら匂わせでも何でもない、ということもあると思います。なので、中山七里先生「御子柴礼司シリーズ」ですら、私にとっては「匂わせ」です。事務員さん、御子柴先生好きですよね?で、先生全く気付いてませんよね?あ~先生気付いてあげて~、とニヤニヤします。このシリーズは一冊にほんの少し、なんなら数行しか「匂わせ」はないですが、それでもいいのです。
「匂わせ」はほんの少しでもいいのですが、その分小説本体がしっかりおもしろいものでないとだめなんです。
こんな感じの「匂わせ」小説、ご存じの方は教えてください。
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