40代の女性です。
私はロストジェネレーションと呼ばれる世代としては幸運に恵まれてきました。真面目な性格ということもあり、受験競争が厳しかった時代に難関と呼ばれる大学に入り、卒業後は正社員で安定した企業に入り、20代で結婚。夫と2人の健康な子供がおり、仕事もずっと続けてきて一定の評価をいただき、ここ数年は自身の年収が800万を超えています。夫は穏やかな人です。
自分の自由になるお小遣いや時間もそれなりにあり、最近はホテルのクラブフロアに友人と泊まってお酒を飲むような、大人の遊び方をすることもあります。
容姿は中庸かと思いますが、コンプレックスを抱くようなことはなく、人前に出ることも苦手ではなく、友人にも恵まれています。
このように書けば自慢ととられるかもしれませんが、私は本当に幸せと感じたことは少なく、内心ずっと虚しいのです。
この虚しさは最近感じ始めたのではなく、ずっと私の背中にくっついています。
自分でいうのは憚られますが、空気を読むのが比較的得意で社会に対する適応が良く、それ故にただ世間に高く評価されるほうに流れてきたために
本当に自分がやりたいことをやり残してしまいました。私がやりたいこと、というのがなにか、自分でわかっているのですがここで申し上げることはできません。
しかしそれは、仕事も家庭も全てリセットが必要なほどの夢です。たとえば、これはあくまでも例えですが、他国の山奥でヤギに囲まれて暮らしたい、というような。
このまま虚しさを抱えたまま、表面的には穏やかで安定した人生を歩むべきか、
何もかも捨てて批判も受け止めて残りの人生を自分の納得のためにすすむか
最近そんなことばかり考えています。
子供は手が離れつつあります。
皆さんなら、どうされますか?
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