昨年、就職で家を出た息子の部屋で、
就活の時のノートや履歴書、性格診断などあり、つい、見てしまいました。
大学の成績はまあまあ。バイトばかりしてたのにえらいなぁと思いました。
性格診断は傾向を見るものらしく、数値が出ていてなるほどと感心しました。
ノートには、手書きで、自己分析的なことが書かれてました。
「小さい頃は臆病で気が弱かった」と書いてあり、わかってたんだと思いました。
生まれた時から小学校に上がるまでは、泣き虫で恐がりやさん、ビビリでした。夜泣きもよくあり、困りました。
親バカですが、気持ちの優しい息子でした。やられてもやり返しちゃダメと言うと素直に守っていました。
身体は大きい方でいかにも運動ができそうなのに、こわがりなので、顔を水につけれなくて、泳げませんでした。
妹がスイミングを始めたいと言い出した時、自分はこのままではいけないと思ったのでしょう。
小学1年の息子は妹と同じ幼児クラスに入り、レッスンを始め、それからずっと続き、きれいな泳ぎができるようになりました。
空手は小学校3.4年生くらいから始めましたが、中学では大会で優勝したり、黒帯になりました。
黒帯になる時に試験があるのですが、その時には
顔つきが変わっていて、もう、泣き虫だった息子ではないんだと感じました。
運動神経は実際はよく、走るのも速かったのですが。
就活のための、そのノートには、スポーツやサークル活動を通して得たことも書かれてました。
面談の時に話すためのものなのかもしれませんが。がんばっていたのですね。
息子が家を出て、さびしいなと思っていたところでしたが、息子のことがすこしわかって、うれしい気持ちです。
就活で、自分を見つめ直してたのですね。
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