40代主婦、夫、子供3人(小学生)の5人家族。実家から新幹線の距離に住んでいます。
私には母(70代)、兄(40代・重度の知的障害)がいます。母は30年程前離婚。兄は20才から福祉施設で生活。幸い良い施設で嫌がること無く生活しています。母は50才頃から膠原病になり、年金で生活しています。
幼少時から「兄は可哀想な子だからtiaちゃん大きくなったらお願いね」と言われ育ちましたが、兄に対してどうしても兄妹という感情が湧きません。意思疎通出来ない相手とはいえ家族として持つべき感情が持てない自分は冷酷な人間であり、母からそれを指摘されたことも何度かあります。ただ兄に対して意地悪や、強い負の感情を持ったことは一度もありません。でも常に重い鉛が付いたような気持ちで生きてきました。
結婚と同時に現住所に転居。母を呼び寄せようとしましたが、兄と距離的に離れることは出来ない等で白紙に。それ以来仕方のない事でもありますが私達家族への執着が酷く、断っても頻繁に届く宅配便(子供服等)や寂しいという電話に心底疲弊し、距離を置きました。以来「私の生きがいはtia家族だけ。他に楽しみはない」「私の人生はなんだったのか」と話すことはありましたが、執着を表現することは激減しました。
先日帰省をした際「今後のこと、兄のことはどうするのか?」と問われました。母の希望は私達家族に実家傍に引越してもらい、月に一度兄を我が家に迎え1.2泊させること(現在母がそうしています)。それは不可能ではないかもしれませんが(主人は仕事柄勤務地を変えることは可能。三男)それを強いることは出来ません。
年老いて体の弱い母を1人で生活させることは非常に心苦しく悩み、でも同時に未だ母の執着が重く離れたくて仕方がないのです。
娘だから面倒を見なければという責任感。心の底から湧く拒絶感。冷酷な自分への罪悪感。ずっと悩んでいます。
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