習い事、お花の先生との関係についてです。月二回お稽古があり、その後先生と一緒にお昼ご飯を食べ、私が持参したおやつを食べます。最初はこの距離感に驚きましたが、先生のご希望によりお相伴させていただいていました。
ところで、先生は物、食べ物に強いこだわりがあります。普段は優しい、気前のよいかたなのですが、食べ物のことになると性格が変わります。先生のお気に入りは小豆、柑橘系、パンですが、正直何が好みなのかよくわからないこともあります。
ここ数年、先生の、私の持参したおやつに対してのダメ出しが多くなりました。「炭水化物じゃないの。今度は小豆をお願いね」というような(おせんべいでした。小豆もそうじゃないのかな)。逆のときにはありがとうと言ってくださるのですが、ダメならなしです。
あるいは、私の故郷を先生は訪れたことがあるそうですが、「あんな何もないところにおいしいものがあるの?」と言われたときには、本当に悲しくなってしまいました。しかし、気持ちを切り替え、その年には地元名物を送ったところ、今度は暗に(というよりはっきりと)催促までされました。このときから、だんだん先生との関係が重荷になってきました。
決定的になったのは、去年のことです。先生の希望からお互いの誕生日にはプレゼントを交換することになっていました。その好みももちろん、おやつ同様気に入らなければ無言です。そして昨年私の誕生日は忘れられました。
言葉を選びながらそのことを先生には伝えました。しかし、もう限界にきていたため、今年のプレゼント交換はこの時節柄控えさせていただけないかとお願いしました。私もさまざまなことで忙しい毎日のため、毎年のようにプレゼント探しの時間が割けずにいるからです。
先生は予想通りご機嫌を損ねられ「なんでも忘れてしまいます。好きなようにしてください」とのことでした。自粛のせいにしてお稽古事をやめるつもりです。
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