10~15年位前に読んだ小説を探しています。
借りる本は大抵ミステリーという主人が、図書館で借りてきた本で、何気なく私も読んでみたら、ファンタジーやSFなど異世界が好きな私が、世界観に引き込まれて楽しめた本です。(主人は、まったく覚えてないようなので、主人好みではなかったようです。)
コミカルな感じや、恋愛要素、残虐な場面はなかったと思います。全体的に暗い冷たい霧の中を手探りで進むような静かな不気味な感じ、そんな印象が残っています。
海外の小説か日本の小説だったかは分からないのですが、登場人物は外国名だったと思います。
舞台は多分近未来で、何かの調査をする話です。
調査機関の建物の中で、VRゲームの様に装置をつけて、さまざまな世界に入り込み調査をします。行く人は、確か1人か2人。後、コマンダーの様な人と連絡が取れたかもしれません。
調査対象は、人なのか、物事なのかは覚えていません。
緯度と経度の様のものか、もしくはx軸Y軸のような座標の様なものだったか、世界を示す目安の様なものが、章の最初に書かれてあり、その章では、その世界を調査する間の事が書かれています。
主人公も読者も、どのような世界か行って初めてわかる感じで、今度は、どんな世界なんだろうと夢中になりました。
宇宙人や妖怪等が出るような世界ではなく、中世のヨーロッパの様な世界もあったような、なかったような。
どの世界も、暗く、不気味な雰囲気が漂っていたように思います。上にも書きましたが、濃い霧でその街がどうなっているのかよくわからないというような場面もあったような気がします。
記憶がかなり曖昧で、他の本と混ざってたり、覚えている事も正直あやしいので、ここは違うなあと思われても、似てる小説がありましたら、是非教えて下さい。
よろしくお願い致します!
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