両親(50代半ば)が遂に熟年離婚することになりました。
子供たちが社会人になったことを機に踏み切りました。
客観的に見てどちらにも諸々の非はありますが、主な原因は父の借金です。
幼い頃から借金がある事は聞かされていましたが、最近になりその額がまた一段と増え、理由は父がお酒や女性遊びに使っていたからだと知りました。
家族にはそのような面を見せず、厳しく昭和気質ながら一本気なイメージの父親像が一気に崩れ、嫌悪感に変わりました。今は関わりたくもないと思っています。
両親は現在別居中です。
母にも非はないとは言い切れませんが、長年家庭内の重苦しい雰囲気を感じていたので離婚は仕方ないことかもしれないと理解しています。
熟年離婚したのちの両親の生活を想像するととても気持ちが重くなります。
父は家事もしない人でしたので、先日久し振りに顔を合わせた時は痩せているのが目に見えてわかり胸が痛みました。けれどもやはりとてつもない不信感、呆れ、嫌悪感も同時にあるのです。
母も今後ローン返済が終わっていない家を売却、オーバーローンを支払い、賃貸暮らしをするようです。現在は派遣社員ですが、今後何年働けるかもわかりません。貯金も無いですしどのように生計を立てていくつもりなのか、こちらが不安になります。
父は会社を早期退職しており、その退職金も借金返済に使ってしまったため本当に何も手元にないのです。(それでも完済しておりません)
自分が社会人になり自立してようやく如何に両親が計画性がなかったか、自分勝手な行動を繰り返してきたかということを理解しました。幼い頃に大好きだった家族像が崩れ、辛い思い出に変わってしまいました。
それでも両親を突き放す事ができないのです。
どうかこの先も貧しい辛い思いをする事なく生きて欲しいのです。
続きます。
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