現在50歳の私が、小学校高学年くらいの頃にTVで見た海外ドラマのタイトルが思い出せません。裁判のシーンで陪審員がズラッと12人並んでいた記憶があるので、アメリカの法廷ものというか、推理ものでした。
たしかNHKで放映されたかと。単発の2時間ワイド程度か、前後編くらいのドラマだったと思います。
ストーリーは、夫婦+娘2人の家族の妻が殺害され、犯人としてその夫が起訴されます。夫婦は30代くらい、子供たちはまだ小さな女の子です。妻は金髪美人、夫は医者かなんか知的職業のエリートで、典型的なWASPって感じでした。
物的証拠は夫に不利ですが、夫側弁護士は被告(夫)がいかに良い父・夫であったかを陪審員に主張し、こんな良い夫が妻を殺すはずがないと訴えます。
どんなに良いパパか述べて「あたしたちはパパが大好きです」と締めくくられる子供作の作文を自ら朗読し涙ぐむ被告とか、とにかく弁護側主張は情に訴える作戦。
検察側からは証拠品として被害者のヘアブラシが提出され、ブラシに血痕があったかなんかで、ブラシでの殴打を示している(夫婦喧嘩でブラシで叩いた)…そんな感じの法廷弁論がありました。
最終的には、陪審員の判決は
「被告を第一級殺人罪(故殺)に問わない」が、
「被告を第二級殺人罪(謀殺)で有罪と認める」ものでした。
実は夫婦仲は険悪になっていて、夫婦喧嘩で夫は妻に暴力を振るうことがあり、ある日それが行きすぎて妻を死に至らしめたいう結果でした。
判決がどっちに転ぶかドキドキしながら見守っていて、第一級殺人罪に問われず、「えっっ」と思ったところからの「第二級殺人罪有罪」で、とても印象に残っています。
誰が出演してて、なんていうタイトルのドラマだったかなーと、気になります。もしまた視聴できるなら探してみたいのです。
覚えていらっしゃる方いらしたら、お願いいたします。
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